ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 4/30(木)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 先日ゆにクリエイト所属となったVTuber・餅月ひまり。実はこのニュース発表直後にチャンネルをよく精査してみたんですけど、この人100万再生超えの歌動画を3つも保有してるんですよね。

 いずれも編集も歌も凝りまくった動画なので順当な再生数だと思っていたのですが、なんと本人からこの再生数に関する裏話が暴露されました。ずばり、広告効果です。

www.youtube.com

 広告だけで600万円溶かしたことを赤裸々に、半ば自虐的にオープンにして、それをうまい具合にネタに昇華していくあたり、マジで体(というか人生)張ってます。いやぁ~……おもしれー女。結構デリケートな話題だと思うんですけど、ここまであけすけだとやっぱ好感度上がりますよね。ゆにクリエイト所属でこの才能がどう跳ねていくか、注目したいですね。

 そんな赤裸々な暴露も出てきた4月最終日、バーチャル界隈では大きなニュースのラッシュとなりました。本日のバーチャル界隈ログ、ボリュームたっぷりでお送りいたします。

 

 

4/30(木)

キズナアイ、あにまーれ、ハニーストラップがupd8より離脱

panora.tokyo

 4月も最後に大きな地殻変動が起こりました。upd8より、キズナアイ、あにまーれ、ハニーストラップが卒業することが発表されました。

 まず、キズナアイは先日発表されたKizuna AI株式会社設立にともなう独立が最たる理由とのこと。「新しい環境で再スタート」するための会社設立ではありましたし、そちらに窓口を一元化する方が、双方にとって混乱を招かないよい選択肢でしょう。

 そしてあにまーれとハニーストラップは、774 inc.にお仕事の問い合わせ窓口を集約するための卒業になるとのことです。もともとこの2グループは774 inc.設立以前にupd8に参加していたため、たしかに窓口が二重となっていました。774 incは2020年に入って一気に拡大路線へ転じており、この動きが影響していることは確実でしょう。

 親分を筆頭に、そして本日は織田信姫が引退となることから、一気に多くの人が抜ける形となったupd8。その理由はいずれも真っ当かつ前向きなもので、upd8自体も存続していくとのことですが、今後の動向に厳しい目が向けられる可能性も否定できないでしょう。

 

電脳少女シロ、VTuberコラボ電力「シロちゃん電気」をリリース

prtimes.jp

 VTuberはついに電力事業へ。電脳少女シロが、株式会社Looopとコラボ電力サービス「シロちゃん電気」を開始することを発表しました。いわんやVTuberとしては初の事例です。

 電力自由化時代の象徴ともいえる本サービスは、契約すると検針票のデザインが電脳少女シロ特別仕様となり、初回検針票を届ける際に電脳少女シロからのお手紙が、申込みから3ヶ月以内に契約完了すると直筆サイン色紙や、シロちゃん自身がデザインしたUSB-ACアダプターが贈呈されるとのこと。電力会社にこういった特典を付与するというのも、新しい時代の流れって感じですね。

 

あま津うにプロデュースのVTuberグループ「あま津軍団」が始動

prtimes.jp

 新たな業界エントリーがまたひとつ。女優・タレントプロダクション・株式会社BIG ISLAND RECORDSから、VTuberグループ「あま津軍団」が始動したことが発表されました。

 同社所属の「あにめ系あーてぃすと」である、あま津うにがプロデュースするグループとのことで、コンセプトは「最強宇宙人」。すでに「初期侵略者」としてアマネ・シャーロットとmemamoの2名が所属・活動中で、このうちアマネ・シャーロットはSHOWROOMイベントなどで実績を挙げており、僕の周囲でもたびたび名前が挙がっています。

 今回のプレスリリースと同時に、「第一期侵略者」として5名の正所属が発表されており、一気に7名所属のグループとなっています。ネームバリューも運営元も、なにより所属タレント自体も強そうな、期待の新規参画です。

 

ユメノグラフィア、「ライト版」のβ版がリリース

note.com

 先日デスクトップモードがリリースされたユメノグラフィアに、さらなる種類として「ライト版」が登場しました。そのβ版が本日よりリリースされています。

 ライト版はZoomと連携することで、スマホなどからでも利用可能なのが最たる特徴。この方式からビジターのアバターはない状態での入店となるとのことです。が、PCを持たない人もいるこの時代、Zoomをインストールするだけで行けるのはお手軽と言えるでしょう。

 利用可能な媒体が増えることで、ユメノグラフィアの導線はさらに増えていくことが予測されます。にじさんじライバーにも宣伝的なコラボを打っているあたり、ユメノグラフィアは今年から一気に拡大していくことが予感されます。

 

国立科学博物館、非公開の剥製コレクションをVR博物館として公開

prtimes.jp

 文化庁から驚きのプレスが打たれました。国立科学博物館に所属されている、非公開のものを含む貴重な剥製コレクションが、VR博物館として公開されるとのことです。

 国立科学博物館 地球館3F展示室「大地を駆ける生命」のもととなった、ワトソンT.ヨシモトより寄贈された約400点の「ヨシモトコレクション」を、幻の私設博物館「WILDLIFE MUSEUM」をイメージしてSTYLY上に再現。普段ですらお目にかかれない剥製を、間近で見ることができるという、生き物好きにはたまらないであろう体験ができるとのことです。

 STYLY上で公開されているもののため、WEBブラウザVRゴーグルどちらも対応しています。科博に行けずとも、ここで博物館見学気分を……下手すればそれ以上の体験を味わえるかもですね。

 

バーチャル美少女ねむ、バ美肉テーマ楽曲&映像作成のためのクラウドファンディング開始

www.value-press.com

 いまなおグローバルで幅広い活動を展開し、『ねほりんぱほりん』では「美少女は枯山水」という格言を生み出した、バーチャル美少女ねむが「バ美肉」を世界に届けるための楽曲&映像作成のため、クラウドファンディングを開始しました。

 ただ歌を作るだけでなく、映像も作り、さらに海外へリーチさせるべく翻訳チームも設け、文字通り「全世界」へバ美肉を届けるべく始動した一大プロジェクトとのこと。ねむちゃんは相変わらずやることなすことスケールがでけえ!

 CAMPFIREにて開始された本クラウドファンディングは、すでに目標の5万円を余裕で達成。ストレッチゴールも早速設定され、VTuber界のラスボスの野望は始まったばかりです。