バーチャル界隈ログ 9/6(木)
こんばんは。浅田カズラです。
未明に起きた北海道震度7の地震は、大規模な停電も相まって、多くの方の生活に影響を及ぼしています。無論、バーチャルな方々もその例外ではなく、ちょくちょく現地にお住まいの方から生存報告などが上がっているのを確認しました。
それを見て感じたのは、「Vの者もこの世界に生きている」ということ。本人そのものではないけど、実質的に本人である。バーチャルではない視聴者とも、本質的には同じで、現代社会や大人の事情、自然災害や個人のしがらみがつきまとってしまうんですよね。
この界隈で起こっている負の出来事などを思い出しつつ、そのことを意識しながら触れていきたいと、あらためて感じた次第です。なにはともあれ、被災された方の一日も早い復興を願っております。
というわけで、本日分のバーチャルな界隈のログです。今日はこういうこともあったので少なめかな……? と思ってましたが、特にそんなことはなかったです。
- 「エモモ」全ユーザーへテスト提供開始
- グリー、研究開発組織「GREE VR Studio Lab」の活動を正式開始
- 東雲めぐ、東京ゲームショウ2018にてトークライブ開催
- ヒメヒナ、新宿駅東南口に出現!
- ときのそらの抱き枕、予約開始
「エモモ」全ユーザーへテスト提供開始
今週はスマホプラットフォームが激アツですが、1ヶ月先行していた「エモモ」が本日付で全ユーザーへのテスト提供を開始しました。これでミラティブユーザーなら誰でもアバター配信が可能になります。
ユーザー数は1ヶ月でなんと1万5千人を突破したそうで、現時点でのVTuber人口を5000人と仮定しても、実にその3倍。母体のデカさが響いてます。
そして、こちらも将来的にVRM対応を予定しているそうで、8/31の生放送ではupd8の由縁ミナがVRMモデルの試験放送を実施していたみたいです。スマホツール×VRMが、業界のスタンダードとなりつつありますね。
ちなみに、ミラティブは9/27に以下のようなセミナーイベントも開催を予定しています。エンジニア向けみたいなので、クラスター株式会社も登壇予定とのこと。ホットですね。
グリー、研究開発組織「GREE VR Studio Lab」の活動を正式開始
VR/AR技術の研究開発組織「GREE VR Studio Lab」の活動が正式に始まったと、グリーからプレスリリースが発行されました。おそらくこちらもグリーの億単位VR投資の一環と思われます。
企画面、技術面双方において、様々なものが要求されるVTuber事業において、産学連携やスタートアップ企業との連携が重視され始めているらしく、具体的には「REALITY」開発チームの知見や経験を、日本国内の大学・企業・研究機関などの研究者や学生等に共有していくことで、加速させていく狙いがあるみたいです。
配信者はもちろん、企画・技術サイドも総合格闘技。これがVTuber業界です。
東雲めぐ、東京ゲームショウ2018にてトークライブ開催
メディア出演やコラボ案件が多彩な東雲めぐが、東京ゲームショウ2018のGugenkaでトークライブを開催することになりました。ビジネスデーも一般公開日も、どちらも出演されるとのことです。
同イベントにはミライアカリが公式キャスターを務めることが決定してるなど、Vの者もガッチリ食い込んでます。ホールが一致しないと厳しそうですが、両者がワンチャン遭遇したらおもしろいですね。
ヒメヒナ、新宿駅東南口に出現!
秋葉原にはねこますと電脳少女シロ。渋谷には響木アオ。では新宿は……? その答えが新宿駅東南口に現れました。田中ヒメと鈴木ヒナです。
9/5~9/11まで、東南口の巨大スクリーン「フラッグスビジョン」に、1時間に何回かのCMを出しているとのこと。本人たちもスクリーンの前で記念撮影するなど大はしゃぎです。
リアルへ進出していくVTuberたちの、また新たな一例が加わりました。
ときのそらの抱き枕、予約開始
まさかの水着姿 de 抱き枕です。うーん清楚!!