ごきげんよう! 浅田カズラです。
VRを楽しむ究極の手段の一つと言えば、「バックパック型PC」が挙げられます。VRが動くハイエンドなPCを、文字通り背負い、ケーブルのわずらわしさから(やや強引に)解放されるソリューションです。
この領域は地味に進化が続いているらしく、本日はZOTACからは最新機種「VR GO 3.0」の発売が告知されました。
お値段、税抜で¥298,000。ホットスワップ対応バッテリーなど、とっさの運用にも対応している感じのバックパックPCですね。とはいえ、コンシューマ用途としてはさすがに大げさな感はあるので、どちらかといえばB2B向けでしょうか。
でもね……こういうの、おうちにあると、おもしろそうだよね……! という無駄な物欲を抑えておきつつ、本日のバーチャル界隈ログ更新です。
5/19(火)
Oculus Quest、ハンドトラッキング機能が正式リリースへ
Oculus Questが世に登場して1年が経ちました。一体型VRという新しい基軸を打ち出し、対応アプリのうち10作品以上が200万ドルの収益を達成するなど、間違いなくVRヘッドセットとしてかつてないほど広まったであろう名機です。
そんなQuestに、ついにハンドトラッキング機能が正式リリースされるとの発表がありました。12月から仮実装されていたものが標準実装となり、これに合わせて対応タイトルのリリースも開始となるとのことです。その中には無料VRタイトルの中でも高評価で有名な『Waltz of the Wizard』も名を連ねています。
ケーブルから解き放たれたQuestは、いよいよコントローラーからも解き放たれようとしています。VRの新たな領域が、もう我々の手の内にあるといってよいでしょう。
「Unreal Engine 5」はPCVRに対応へ
先日ついにお披露目となった、Epic Gamesの新たなゲームエンジン「Unreal Engine 5」。デモ映像を見てもらいたいのですが、次世代ハイエンド機とはいえコンシューマゲーム機であるPS5ですら、既存の超リッチなゲーミングマシンに匹敵する映像を実現しており、これはもう次世代タイトルが楽しみなやつです。
そんな「Unreal Engine 5」は、なんとPC向けのVRにもサポートされることが明らかになりました。もはや実写な映像をVRでお見せされたら、脳が軽くハックされるのでは……? 全容こそ不明ですが、VRコンテンツにも大きな進展の兆しが見えてきました。
『SUPERHOT VR』が200万本売上達成。VRゲーム史上2番目
『SUPERHOT』のVR版として誕生した『SUPERHOT VR』は、オリジナル以上の好評を獲得し、VRタイトルの中でもまず外さない鉄板タイトルのひとつとなっています。そしてとうとう、VRゲームとしては史上2番目となる、200万本売上を達成したとのことです。
無論、この記録はVRゲームのキラータイトル『Beat Saber』に続くもの。VRゲーム不動の名作として、名実ともに歴史に名を刻んだといってよいでしょう。
MoguLive、「もぐらVRゲームちゃんねる」を開設
新しく開設したもぐらVRゲームちゃんねるにて、MoguLive編集長のすんくぼによるVRゲーム紹介動画をアップしました!
— MoguLive (@MoguLiveJP) 2020年5月19日
先日Quest対応したTETRIS EFFECTをピックアップ🌟うんちく多めの解説動画となっております!
今後もVRゲーム紹介しますので、チャンネル登録お願いします😀https://t.co/wiuj7HW3hx
MoguLiveがYouTubeチャンネル「もぐらVRゲームちゃんねる」を開設しました。その名の通りVRゲームを紹介するチャンネルとのことで、MoguLive編集長のすんくぼ(こと、久保田瞬氏)が『TETRIS EFFECT』『Pixel Ripped 1995』のプレイレビューを行っている動画が早速アップされています。
もとをたどれば「もぐらゲームス」を立ち上げ、様々なゲームを発掘してきたすんくぼ氏によるVRゲームレビューは、ゲームそのものへの造詣の深さで満ちていてかなりタメになります。実際のプレイ動画がなかなか拝みにくいVRゲームのあらましを、良質な解説とともに覗いてみる窓口になりそうです。
ニコニコにて新番組「集貝はなとリゼ・ヘルエスタの『皇女にタメでもいいですか!?』」がスタート
鈴原るるとのラジオも好調なリゼ・ヘルエスタが、なんと声優と共演することになりました。ニコニコチャンネルにて、「集貝はなとリゼ・ヘルエスタの『皇女にタメでもいいですか!?』」の放送開始が告知されました。
共演する集貝はな は、代表作はシンデレラガールズの的場梨沙の新人声優さん。彼女が「とある城下町」を訪れた観光客として、そしてリゼはそのままお忍びで町をふらふらしている皇女として、文字通り次元を超えたバラエティ番組になるとのことです。
放送は上掲チャンネルにて、紹介放送は5/22とのこと。有料会員登録すると特典もつくとのことで、気になる方はぜひご入国を。
KMNZのマネジメント業務がWright Flyer Live Entertainmentへ移管
KMNZマネジメント変更について
— Ficty (@ficty_official) 2020年5月19日
2020年4月よりKMNZ LITA/LIZのマネジメント業務をWright Flyer Live Entertainmentに移管致しました。引き続きプロデュース面で主体的に関わって参ります。
今後KMNZ関係の告知はKMNSTREET @KMN_STREET にて行います。
引き続きKMNZの応援をお願い致します‼️🐶🎧🐱
KMNZを世に送り出したFictyから、今年の4月付で、KMNZのマネジメント業務をWright Flyer Live Entertainmentへ移管した、という告知がありました。
もともとKMNZは、FictyとWFLEの共同プロデュースという体制をとっていました。ここから大きな変更があるかは不明ですが、マネジメントがWFLE、プロデュースがFicty、という切り分けになっていく可能性がありそうです。
これにあわせ、新規アカウント「KMNSTREET」も開設。今後KMNZ関係の告知はこちらにて実施するとのことです。
Activ8、コンテンツスタジオ「Cre8ive Studio」設立
キズナアイが独立していったActiv8株式会社が、コンテンツスタジオ「Cre8ive Studio」を設立しました。
主に企業向けに、360度動画コンテンツ制作、xRコンテンツ制作、3Dモデル制作、Live2D制作、MV制作などなど、キズナアイやupd8で培ったノウハウを提供するためのスタジオとなっています。「生きる世界の選択肢を増やす」という方針に従った事業展開とのことですが、直近の昨今のコロナによる社会情勢の変化も受けての動きでもあるとのことです。
4月に10億円を調達し、VRライブシステム「Spectacle(仮称)」の開発も進めているActiv8ですが、この「Cre8ive Studio」によって、VTuber事業に加えて「システム・コンテンツ作成」への舵を切り始めましたと言ってよいでしょう。