ごきげんよう、浅田カズラです。
ボイチェン技術が急速に発達している2018年も終わりに差し掛かる中、「人の声を変調させる」ではなく、「望んだ声に変化させる」という技術が世に出てきそうです。
この中の「音声変換による発声機能の拡張」がそれで、なにをされたかというと「初音ミクの声でしゃべった」というもの。そっくりそのまま初音ミクボイス。恋声とは完全に別ベクトル・別次元のなにかです(動画は僕のRTから追えるかも)。
バ美肉も次なるステージへ……? さらなる技術発展に首を長くして待っています。
というわけで本日分のバーチャルな界隈の出来事を振り返っていきましょう。
- THE MOON STUDIO、「KOTODAMA TRIBE」の1st展示会を開催へ
- クラウドファンディング式VTuberプロジェクト「仮想少女」公式サイトオープン
- 「VRAK」正式リリース
- 富士葵×JTBコラボ。貸切ツアーを販売
- バーチャルゴリラ、3D化
- ARスポーツ「HADO」のmeleapが7.2億円調達、プロリーグ立ち上げへ
- 『カスタムオーダーメイド3D2』8点トラッキングに対応
THE MOON STUDIO、「KOTODAMA TRIBE」の1st展示会を開催へ
輝夜月×Mika Pikazoのクリエイティブスタジオ「THE MOON STUDIO」発足から2週間ほど。本スタジオの本格始動を予感させる展示会の開催が発表されました。
「THE MOON STUDIO presents KOTODAMA TRIBE ver.0.5」は、「THE MOON STUDIO」のオリジナルストーリープロジェクト「KOTODAMA TRIBE」の展示会。未だ謎に包まれるこのプロジェクトの、本格的な顔出しと思われます。
12/15~12/24にかけて、渋谷PLUG IN STUDIOにて開催予定です。当日券もあるかもとのことですが、確実に見たいならばPeatixでチケットを確保しましょう。
クラウドファンディング式VTuberプロジェクト「仮想少女」公式サイトオープン
11/7に突如としてTwitterから始動した、クラウドファンディング式VTuberプロジェクト「仮想少女」。これまでTwitter上でのバーチャルキャラクター紹介を主に実施していましたが、本日公式サイトがオープンしました。
同プロジェクトの特徴は多くありますが、なにより「デビューは投票式」「世界同時開催」というのがものすごい特徴的。クラウドファンディングのリターンとして投票ポイントが進呈され、これを専用アプリから投票することにより、最終的に8名の候補者が3名に絞られるという企画なのです。そして、日本ではMakuake、海外ではKickstarterで、それぞれクラウドファンディングが実施されるとのことです。
「全員はデビューできない」というどこぞでも見かけるトレンドがちらつきますが、多言語対応や日本情報発信といったグローバルな志向性が目立つこともあり、相応の選別が必要ということでしょう。11/30~来年1/29に投票予選、2/1~2/16に決戦投票が行われ、デビューは来年の4/1を予定しているとのことです。
「VRAK」正式リリース
YuNiのクリスマスライブが開かれることで一躍話題になった、新規VRライブプラットフォーム「VARK」が、本日正式リリースとなりました。
リリース現在の対応機種はOculus Goのみ。YuNiライブは12/24、さらにプレライブとして「デラとハドウ」のデラのライブも12/6に予定されています。GoはAmazonでも販売開始しますし、準備を整えるには好都合な状態です。
富士葵×JTBコラボ。貸切ツアーを販売
富士葵、今度はなんとJTBとコラボです。
企画内容は貸切ツアー。その名にちなんで、富士山近くの旅館を彼女がまるごとジャック。宴会場では限定ライブ、あつお部屋には富士葵が宿泊、展示会では過去に使った絵コンテがあり、さらに限定動画もお宿で公開、と至れり尽くせりなスペシャルツアーとなっています!
定員は180名。ツアーは来年2/16~2/17の一泊二日。申込みは明日から開始です。
バーチャルゴリラ、3D化
バーチャル界に存在する動物さんの一角にして、ダンディでハンサムな歌声が持ち味のバーチャルゴリラが、3D化を果たしました。今後はさらに動き回る配信をしたいとのこと。3Dならではな野性味あふれる動画の投稿に期待です。
ARスポーツ「HADO」のmeleapが7.2億円調達、プロリーグ立ち上げへ
HMDとアームセンサーを装着し、光る球をぶん投げて相手に当てるARスポーツ「HADO」を展開するmeleapが、総額7.2億円の資金調達に成功したと発表しました。
この資金を用いて、なんとプロリーグの立ち上げを予定しているとのこと。世界大会は各所で開催されているとのことで、プロリーグはこれが進化したものと考えていいでしょう。新たなeスポーツ普及の予感です。
『カスタムオーダーメイド3D2』8点トラッキングに対応
長らく3点トラッキングしか対応していなかった『カスタムオーダーメイド3D2』が、ついに8点トラッキングに対応しました。
腰、両足、両肘、両膝、さらに頭部に対応し、今まで以上に自在に動くこと間違いなし。また、これまでトラッカーが画面内に表示されていた事象は、バグとして改修されたとのことです。
「世界唯一!えっちOKなVTuberツール」をにわかに謳い出した同作。カスタムキャストが隆盛を極める中、本作の圧倒的な自由度(とえっち要素)は無類とも言ってよいシロモノです。ぜひみなさまもエンパイアクラブへお越しください!!