ぶいぶいているろぐ

xR、VTuber、メタバースに関する業界情報を記録する、データベース系ブログ。

MENU

バーチャル界隈ログ 2/2(火)

 

VTuber

「ARSQUARE」にキズナアイのARコンテンツが登場

Point
  • ARコンテンツアプリ「ARSQUARE」に、キズナアイのARコンテンツが登場。
  • 一緒に踊ったり、反復横跳びをしたり、応援してもらったり、様々なキズナアイをARで目の前に。
  • 全コンテンツともに無料。2022年の2/1までDL可能。

 

会社設立記念に、バーチャルアイドルも出演するバーチャルイベント開催

prtimes.jp

Point
  • VR技術を活用したバーチャルコンテンツ・空間企画/開発を目的とする、株式会社モーゲンテックが設立。これを記念して、バーチャルダンスライブイベント「ANGELING LIVE!!」を開催へ。
  • 同ライブのスペシャルイベントには、バーチャルアイドル・草羽エルがゲストとして出演予定。同ライブにて重大発表も。
  • イベントはclusterにて開催予定。参加は無料。
Tips

 宮崎大学の現役の学生が立ち上げたバーチャルコンテンツ系の新しい会社が、バーチャルアイドルとして活動する人も招いた、バーチャルダンスイベントを会社設立記念として開催する……これぞ、バーチャルが普及したいまだからこそな催しですね!

 

VR/バーチャル

Oculus Quest 2、3ヶ月で100万台が販売

www.superdataresearch.com

Point
  • Oculus Quest 2の販売台数が、販売開始3ヶ月で100万台を突破していたことが明らかに。SuperData発表。

 

VR対応小型モーションシート「ANTSEAT」の予約販売が開始

www.moguravr.com

Point
  • VRゲームにも対応するモーションシート「ANTSEAT」の予約販売が開始。MoguraVR Storeにて。
  • 価格は169,000円(税別)。出荷は2/28目処に順次開始。
Tips

 「ANTSEAT」は、アミューズメント施設などで導入されているモーションシート「SIMVR」を小型化した、座布団型のモーションシート。レースゲームなどで車の動きに合わせて傾いたりするというもので、VRコンテンツにも対応するとのこと。デフォルトでは10タイトル以上、外部ツールで80タイトルほどと、対応コンテンツはまぁまぁの数。なかなかのお値段ですが、リッチなゲーム体験のために一台手に入れるのは大いにありかもしれません。

 

東京都、「東京都3Dビジュアライゼーション実証プロジェクト」を発表

www.senryaku.metro.tokyo.lg.jp

Point
  • 東京都が、現実世界を仮想世界の上に複製する「デジタルツイン」を実現するための「東京都3Dビジュアライゼーション実証プロジェクト」を発表。
  • 「複雑化する社会的課題の解決や都民QoL向上、東京の稼ぐ力向上」が目的。
  • 主な実施内容は「海外実例の調査」「西新宿エリアなどで3D都市モデルを作成し、様々なシミュレーションを実施」「都市のデジタルツインやシミュレーションの内容をわかりやすく伝えるコンセプト動画の作成」。
  • プロジェクトの一環として、西新宿エリア3D都市モデルデータがWeb上にて公開。コンセプト動画もあわせて公開。
Tips

 「デジタルツイン」と呼ばれる領域はIoT普及の流れにともなって注目されつつあり、先例としてはフィンランドの首都ヘルシンキがまるごとVR化されていたりします。

 

3Dアバター接客ソリューション「xR Cast HoloPhone」が、オンライン接客支援サービスへ提供

prtimes.jp

Point
  • 株式会社kiwamiが、自社の開発する3Dアバター接客ソリューション「xR Cast HoloPhone」を、ビーモーション株式会社の提供するオンライン接客支援サービス「接客オンデマンド」へ提供。
  • 独自の技術を活用した高品質なリモート接客を、3Dアバターを用いて実施するサービス。デザイナーを内製化し、クライアントごとの要望に応じたキャラクターデザインを提供可能とのこと。
Tips

 パッと見はVRoid Studio製のアバターのように見受けられますが、この手のサービスでアバターまで制作を請け負うというのは少しめずらしいかと思います。すでに導入実績があるため、どこかのお店で出会うかもしれませんね。

 

業界動向

博報堂博報堂DYメディアパートナーズ、グループ横断プロジェクト「hakuhodo-XR」始動

prtimes.jp

Point
  • 株式会社博報堂と株式会社博報堂D Yメディアパートナーズが、博報堂DYグループ横断プロジェクト「hakuhodo-XR」の立ち上げを発表。
  • VR・AR専門ファクトリー「hakuhodo-VRAR」の活動領域を拡張し、「XR活用による新たな顧客サービスやコンテンツビジネスの拡張など、多角的な視野でXRを捉え、これまでにない生活者の新たなブランド体験・買い物体験・コンテンツ体験などの体験価値の創出と、企業と生活者の新たな関係構築を次世代型マーケティングサービス/ソリューションで実現」するプロジェクト。
  • 注力領域は以下(プレスリリースより抜粋)。

1. XR One to One Service
ショップやショールームでの接客対応、コールセンターや店頭カウンセリング、対面レッスンなどの「対面型コミュニケーション」をXRで進化。単なる音声通話やチャット、ビデオ通話ではない新しいサービス体験を創ります。

2. XR Brand & Life Experience
カンファレンスや展示会、イベント、新商品PR発表会、新サービス開発など、企業やブランドとのtoB,toC接点における体験設計全般にXR技術を導入することで、新しいブランドコミュニケーション体験を創ります。

3. XR Entertainment & Sports Experience
音楽イベント、スポーツ観戦、ゲーム実況などのライブ・エンタテインメント体験分野、テレビなどの番組コンテンツ制作分野においてXR技術を活用した新しいライブ体験システムやプラットフォーム開発を通じ、新しいライブ・コンテンツ体験を創り出します。

4. hakuhodo-XR Studio
XR技術や有識者、プレイヤーなどに関する広範なXR領域のナレッジ蓄積と注力領域やテーマに基づくソリューション開発、継続的な情報発信を行います。