ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 12/1(火)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 気がつけば12月! いろいろあった2020年も残り1ヶ月となりました。そんな12月最初のバーチャル界隈ログは、なぜか妙にボリューム満点。月初にこんなに集まるとは……不意を突かれたような心地ですが、サクッと本編に移っていきましょう!

 

 

12/1(火)

虎城アンナ、3D化

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 シュガーリリックの虎城アンナが、この日3D化を果たしました。入院明けと突発的な体調不良を経て、同僚より遅れること1ヶ月半の3D化となりました。

 ラフでパンクなデザインはシュガリリ共通。凝った装飾と、なにより非常に長いツインテールがとてもよく作り込まれています。そして今回目を見張るべきは彼女自身の動き。45分ほどの配信中ほとんど動きっぱなしながら、運動量の多さに対してその精度が非常に高く、そしてささいな動きはあざとく決まっています。体力も体捌きもおそらく774勢でトップ。この身体スペックから、「ポーズ50連写」「歌いながらダンス」などの驚くべきパフォーマンスを披露していました。

 「正統派のお披露目」を動きの面で突き詰めた、必見クラスのお披露目配信となっています。そしてこれによって、シュガリリも全員が3D化を果たし、774 inc.所属タレントはあにまーれの瀬島るい、飛良ひかり以外の3D化が完了したことになります。2020年を通して、774 inc.も本当に大きくなりました。

 

にじさんじ、大晦日に「年またぎにじさんじ! 2020-2021 ~島﨑信長とレバガチャダイパン!?SP~」放送決定

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 今年も、にじさんじといっしょに過ごせる年越しの時間がやってきました。大晦日TOKYO MXにて、「年またぎにじさんじ! 2020-2021 ~島﨑信長とレバガチャダイパン!?SP~」の放送が決定しました。

 にじさんじのおなじみな面々が集結すると同時に、昨年に引き続き、VTuberも大好きな声優のオタク・島崎信長が出演し、2020年を振り返るのみならず、今年は島崎信長も待望の3D化を果たす!?……とのことです。

 さらに今年は、いまやにじさんじの看板番組となった『ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン』に島崎信長が出演することも予告されています。ヤシロ&ササキペアとノッブの対決も見どころですが、なによりレバガチャが地上波進出ということで、2021年からスタートダッシュを切ることになります。2020年のシメも、2021年の幕開けも、にじさんじといっしょに過ごしましょう。もちろんSTAY HOMEで!

 

にじさんじ英語圏向けオーディション開催へ

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 にじさんじがついに英語圏向けへ踏み込みました。国籍不問の英語話者を募集する、英語圏向けバーチャルライバーオーディションが、本日より開催となりました。

 今年は国内デビュー者が少ないにじさんじでしたが、その終わりにこれまでやや弱かった英語圏への進出を宣言したあたり、これがにじさんじの次なる方針なのかもしれません。果たしてどのようなにじさんじEnglishライバーが誕生するか、結果を心待ちにしたいところです。

 

Re:AcT、音楽レーベル「ReAliz」「kaleidscope」「sinkirow」を設立

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 バーチャルタレント事務所として息の長い運営が続いているRe:AcTが、3つの音楽レーベル「ReAliz」「kaleidscope」「sinkirow」の設立を発表しました。各レーベルはそれぞれ、

  • ReAliz:「有機的なサウンドを主軸にした、実存性に基づく音楽レーベル」
  • kaleidscope:「デジタルサウンドを主軸にした、先鋭的かつスタイリッシュな音楽レーベル」
  • sinkirow:「既存のジャンルや枠組みにとらわれない、創造性にフォーカスした音楽レーベル」

 といったコンセプトが与えられています。ただし、各レーベルごとにタレントが専属でつくわけではなく、自由度を重視してプロダクト単位で展開されるとのことです。

 早速12/2に、ReAlizより獅子神レオナ『ナンセンス・ワード』、kaleidscopeより花鋏キョウ『Starry』、sinkirowより白音ゆき『フェーデ』がリリース予定となっています。また、12/25にはkaleidscopeより、花鋏キョウ × 獅子神レオナ『Dent de lion』、天川はの『Honeycomb』がリリース予定です。

 また、ファンによる二次利用を推進すべく、Re:AcTオリジナル楽曲インスト音源も公開となっています。レーベル設立も含め、Re:AcTがにわかに音楽方面へと大きな注力を見せています。

 

REALITY、「Google Play ベスト オブ 2020」アプリ・エンターテイメント部門にて部門賞を受賞

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 バーチャルアバター配信アプリの代名詞であるREALITYが、「Google Play ベスト オブ 2020」アプリ・エンターテイメント部門にて、部門賞を受賞したとのことです。同部門の大賞は「Palfe」、部門賞はREALITYのほかに「WATCHA」「smash. スマッシュ」「DecoLu」「ポケコロツイン」が受賞しています。

 今年はコロナ禍の一年だっただけに、家にいながら楽しめるアプリが大きく躍進を遂げていると指摘されていますが、家にいながらアバターで誰かとつながるREALITYは、まさにいまどきな巣ごもりの形。まだまだ世間的にはニッチなジャンルながら、ここまで躍進してきたのは大きな一歩といえるかもしれません、

 

株式会社Brave group、VTuberとの1対1ビデオ通話サービス「virtualtalk」を発表

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 株式会社Brave group(旧名:株式会社Unlimited)が、VTuberとの1対1ビデオ通話サービス「virtualtalk」を発表しました。

 昨今の流行りのひとつである1対1対話サービスであり、本サービスは「5分で簡単にトークルームのセットアップが可能」と謳うことから、おそらく手軽さがウリと思われます。トークプランも様々に設定可能で、マネタイズツールとして活用可能とのことです。ユーザー登録は一般ユーザー側、そしてVTuber側ともにこの日より開始。チケットの販売は12/7からを予定しているとのことです。

 

Varjoより新製品「VR-3」「XR-3」が発表

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 「超高解像度」の称号をほしいままにする「VR-2」をはじめとした、現行最強VRヘッドセットを世に送り出しているVarjoが、このタイミングで新製品を2つも発表しました。

 ひとつは「VR-3」。「VR-2」の後継機種であり、バイオニックディスプレイは縦方向に約2倍に、視野角は87度から115度に拡大、ハンドトラッキングとアイトラッキングも搭載し、重量も40%軽減している……という、「これ以上なにを求めるのか」と言いたいほどに桁外れのスペックを誇るとのことです。価格は3,195ドル(約33万円)。

 もうひとつは「XR-3」。こちらはVR/ARヘッドセットに位置づけられ、「VR-3」にLiDARとステレオRGBパススルーカメラを搭載し、インサイドアウト方式を採用した機種になります。高解像度で現実を映し出し、バーチャルオブジェクトをその場で合成できる、ビジネスシーンではVR以上の需要が見込まれる機能が備わっています。こちらの価格は5,495ドル(約57万円)です。

 ……と、どう見てもビジネス向けの高価格帯。一般人にはおそらく手が出ないでしょう(それ以前に対応するマシンがあやしいような……)し、それ以前に「エンタープライズ用途限定」とのこと。なお、年間サブスクリプションでの購入もできるらしく、こちらは年あたりの価格がもう少し控えめになります。

 

バーチャルでゆるキャン。『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』リリース決定

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 来年の1月には第2期のアニメ放送も予定されている、大人気キャンプ漫画『ゆるキャン△』が、なんとバーチャルになりました。『ゆるキャン△ VIRTUAL CAMP』が、今冬リリース決定です。

 「本栖湖編」「麓キャンプ場編」の2バージョンが用意され、「本栖湖編」ではなでしこになってリンと、「麓キャンプ場編」ではリンになってなでしこと、それぞれキャンプを楽しむことができます。全編フルボイスで、スマホをかざして自由に写真を撮ったり野クルの仲間へ送信したり、周囲の風景は時間経過で変化したりと、『ゆるキャン△』の世界観でVRキャンプを楽しむことができそうです。

 配信は2021年の冬に、PlayStation4Nintendo Switch、Steam、iOSAndroidと幅広く対応。非VRモードにも対応するため、基本的には誰でも楽しめる3Dゆるキャン△コンテンツとして、そしてVR環境があればVRゆるキャン△コンテンツとして、幅広い層にリーチできそうな予感です。対応プラットフォーム自体も広いため、2021年におけるVRコンテンツの定番になるかもしれません。

 

「都まんじゅう」プロジェクト正式始動。不可逆SNSミステリー「Project:;COLD」発表

 つい先日、衝撃の展開が起きてしまった、VTuberっぽい謎のコンテンツ「都まんじゅう」プロジェクトが、本日その正体を明かしました。その本当の名は、「Project:;COLD」。掲げるカテゴリーは「不可逆SNSミステリー」です。

 そのカテゴリ名に違わず、すべての物語がリアルタイムで進行し、参加者自ら物語に「介入」することで、展開が大きく左右されるという、極めてインタラクティブなシステムを採用したコンテンツになっています。また、「VTuberのようだ」と評されたことからわかりますが、彼女たちは神奈川県平塚市に「実在」する体となっており、TwitterやWeb上に用意された「それらしいWebページ」などを介し、現実と虚構が混ざり合うような土壌の上に立っています。

 スタッフ陣も、キャラクターデザインには望月けい、映像監督には川サキケンジ、体験ギミックにはきださおり、キャスティング・プランニングには(まさかの)AGRS / 杉田智和、そして主題歌は ずっと真夜中でいいのに。という名の連ね方(しかし、「総監督・脚本」の欄は黒塗りに……)。各キャラのCVも本職の声優の方が担当しています。このような経緯から、VTuberとは完全に別物ということにはなりますが、その表現手法・アプローチはVTuberそのもの。VTuberが浸透したことによって誕生した、新しいコンテンツの形と言えるでしょう。

 現在、同プロジェクトの看板と目されていた、佐久間ヒカリが死亡し、残り5人。残された彼女たちの呪いを解くべく、提示されたヒントをもとに、最前線では謎解きと考察が現在進行系で展開されています。文字通り「いましか体験できない物語」であり、追いかけるならば冗談抜きで、いましかありません。

 

今日見かけたVTuberデビュー情報

のりプロ、2期生がデビュー。5名中2名が先行デビューへ

 佃煮のりお率いる個人VTuberプロダクション「のりプロ」から、なんと2期生のデビューが告知されました。全5名のうち、2名が先行デビューとなっています。

 お披露目された先行デビュー者は、鬼灯わらべと夢乃リリス。鬼灯わらべはやすゆきが、夢乃リリス伊東ライフがデザインを担当しており、これによってのりプロは「佃煮のりおデザインのVTuber」以外も所属する、より広い意味でのVTuberプロダクションへと発展したことになります。

 2名は本日よりTwitterアカウントとYouTubeチャンネルが開設。残る3名も追ってデビューするものと思われます。2020年も最後に、突如として拡大路線へ踏み込んできたのりプロ。業界内最高クラスの個人勢・犬山たまきを筆頭に、今後どのように暴れ始めるのか……いまいちばんその動向がアツいグループになりそうです。