ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 9/17(木)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 いやぁ、今日ほど「インパクトのある日」もないと思います。下手すれば、初代Questが発表された日よりも大きな反響があったように思います。タイムラインはあちこちお祭り騒ぎ。VRがまたひとつ次のステージへ進んだことに、界隈全体が喝采を上げているような、そんな一日だったはずです……!

 というわけで、待望の新型、「Oculus Quest 2」が産声を上げた、本日のバーチャル界隈ログをお送りいたします。

 

 

9/17(木)

「Oculus Quest 2」発表。10/13に発売

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 ついにこの日がやってきました。Facebook Connectにて、同社最新の一体型VRヘッドセット「Oculus Quest 2」が発表されました。発売日は10/13日で、先行予約は各所にて本日より開始となっています。

 ともかく、あまりにもすごすぎる情報ばかり出てきています。以下にて順に列記していきます。

基本スペック(抜粋)
  • 価格:64GB版:33,800円/256GB版:44,800円
  • 解像度:片眼あたり1832×1920
  • リフレッシュレート:72Hz(アップデートで90Hzにも対応予定)
  • プロセッサ:Qualcomm Snapdragon XR2 プラットフォーム
  • 重量:約503g

 VRヘッドセットにとって主要となる要素のみ抜粋。まず目を引くのがその価格。米ドルで実に299ドルという、これまで実現しなかった驚異的価格設定です。この価格帯で片眼あたり1832×1920と、現行ハイエンドPCVRヘッドセットを凌駕する解像度という、「夢のマシン」という言葉があまりにもふさわしい一台です。アクセサリも豊富で、特に「Eliteストラップ」は、Oculus Rift Sの面影も感じさせる、装着感向上のためのアクセサリと目されます。

新規発売タイトルも続々

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 コンテンツの方も負けていません。新規タイトル、およびアップデートともに多くのタイトルがそろっています。マルチプレイヤー対応される『Beat Saber』、『Pistol Whip』の大規模アップデート、バトロワFPSの『POPULATION: ONE』、傑作タイトル『Rez Infinite』、日本向け展開と目される『ALTDEUS: Beyond Chronos』『Kizuna AI – Touch the Beat!』『リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを』『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』などなど……あまりに枚挙に暇がないです。

 さらには、Ubisoftの「Assassin’s Creed」「Splinter Cell」シリーズから、VRの新規タイトルが登場するとの告知まで! 強力なラインナップでQuest2のローンチが迎えられます。

国内の量販店でも販売へ

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 そして今回、Quest2は国内の家電量販店でも販路が設けられることになりました。ビックカメラヨドバシカメラヤマダ電機、GEOなど、なじみの深い店頭にて取り扱われるということで、これまで高かったVRヘッドセットの敷居がグッと下がることになります。体験コーナーの設置も予定しているところもあるらしく、「まずは試してから」ということができるのも非常に大きなポイントです。

 VRヘッドセットの国内販路が確立されるのは、この業界にとっては悲願ともいえるできごと。Facebook側も日本を重要な市場と位置づけていることを明かし、その結果が販路やコンテンツ展開にも活きている、ということになるでしょう。

Oculus Rift Sは終売へ

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 そして、これまでながらくOculusシリーズの看板として存在してきたRiftシリーズの「Oculus Rift S」は、2021年をもって販売終了となることも発表されました。

 これにより、Facebookは一体型VRへと大きく舵を取り、Oculus社から続くPC接続型の流れに区切りをつけることになります。しかし、Oculus Linkの存在ゆえに、これは「片方の路線の終了」ではなく、「路線の統合」と見るのがよいかもしれません。PC接続型かつ一体型という、ハイブリッドの境地へとQuest2は進んでいきます。

 

 価格、性能、コンテンツ、販路。すべてが「想像を超える」と言っても過言ではない一台が世に出ようとしています。VRは、間違いなく新たな地平へと踏み出しました。

 

ザテレビジョンドラマアカデミー賞」に、『四月一日さん家と』と主演4名がノミネート

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 第二期には物述有栖に加わり、にぎやかなホームドラマを引き続き描いた『四月一日さん家と』。本作と、本作の主演をつとめた4名が、「第106回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」のノミネート作品に選出されていたことが明らかになりました。

 『四月一日さん家と』自体は最優秀作品賞に、そして主演4名は主演女優賞にそれぞれノミネート。当然ながらこちら、バーチャル専門であるわけもなく、名だたるドラマやリアル俳優の中にバーチャルな面々が名を連ねていることになります。ついにバーチャルなドラマや俳優も、別け隔てなくこういうところに並ぶ日が来たと思うと、バーチャルが大きく浸透してきたのだと実感させられます。

 

まりなす(仮)、Palette ProjectのHoloModelsデジタルフィギュア化が決定

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 「Life Like a Live!」の開催を記念し、まりなす(仮)、およびPalette ProjectのHoloModelsデジタルフィギュア化が決定しました。詳細は不明なものの、各グループのメンバー全員が個別でフィギュア化するとなると、これはとてもすさまじい商品展開になるでしょう。ARで表示したデジタルフィギュアに持たせることができる限定デジタルグッズが当たるデジタルくじも開催するとのことで、推しを自分好みのポーズや構図で自由に撮影できる、バーチャルアイドルならではな楽しみが味わえるやもしれません。

 

月ノ美兎『Moon!!』配信

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 ファンの手作り音源から生まれ、そして本人の持ち歌に。初期のVTuber文化の代表的な楽曲ともいえる、月ノ美兎の『Moon!!』が、ついに各音楽配信サイト・サブスクリプションにて配信開始となりました。今年公開されたリニューアル音源の配信となっており、近年メキメキに向上している委員長の歌声で、あの代表作をいつでも聴くことができちゃいます。VTuber文化の代表的一曲、まだ聴いていない人もぜひお聴きください。