ぶいぶいているろぐ

xR、VTuber、メタバースに関する業界情報を記録する、データベース系ブログ。

MENU

バーチャル界隈ログ 9/11(金)

 浅田カズラです。おかしい……2週間前も同じことを言っていた気がする……今日、ニュースがなんか妙に多い……! ヒィヒィ言いながらどうにか書きまとめている次第です。

 なかなか物量がすさまじいことになってるので、本日は早速バーチャル界隈ログ本編に進みたいと思います。いやはや、てんてこまいでございますね。

 

 

9/11(金)

花譜 2ndワンマン「不可解弐Q1」公式サイトオープン

fukakai2.kamitsubaki.jp

 バーチャルシンガー・花譜の2ndワンマン「不可解弐Q1」の公式サイトが本日オープンとなりました。リアルライブをオンラインライブへ再構成し、全編をライブ配信プラットフォーム「Z-aN」にて配信、冒頭もYouTubeにて配信予定とのことです。VR機器不要で、どこからでもオンラインで観測できる待望のワンマンライブ、チケット販売もいよいよ開始です。

 

V-Clanにリブドル!、WACTOR、根羽清ココロ&根羽清オトが参加

v-clan.jp

 日テレによるVTuberネットワーク・V-Clanに、また新たな参加者が加わりました。

 本日発表された新規参加者は、リブドル!、WACTOR、そして根羽清ココロ&根羽清オト。日本に加え中国でも活躍しているVTuberグループ2組と、息の長い活動を続けているロート製薬公式VTuberが加わり、いよいよV-Clanは業界最大勢力へと拡大してきました。

 

ホロライブプロダクションのVTuberが実況者として出演する「12日連続!! ブシロードゲーム情報局」配信決定

prtimes.jp

 9/19~9/30にかけて開催される「ブシロードゲーム祭り」にて、ホロライブプロダクションのVTuberが出演する生配信企画「12日連続!! ブシロードゲーム情報局」の開催が決定しました。

 ホロライブ、およびホロスターズよりメンバーが実況者として選抜され、声優事務所・響の声優をMCに迎えて、ブシロードスマホゲームやTCGを実況プレイするという企画となっており、上記の会期である12日間毎日配信が実施されるとのことです。もしかするとみなさんのスマホにもインストールされている、あんなタイトルこんなタイトルが目白押しとなっており、ブシロードタイトルオールスターズともいえる一大企画です。

 ここに「ゲーム実況が行えるタレント」として、ホロライブプロダクションから大々的に派遣されるところに、いまVTuberが求められるポジションがうかがえます。そして、直近のホロライブとブシロードの強い提携関係を感じられる案件でもあります。

 

ホロライブメンバーとサメ映画を見よう!ニコニコ生放送にて同時視聴生放送決定

prtimes.jp

 一方で、とある映画を同時視聴する案件もホロライブから飛び出してきました。その映画は「サメ映画」。もはやカルトな一ジャンルと化した「サメ映画」をニコニコ生放送にて同時視聴する生放送が決定です。

 本企画は2夜連続で実施され、一日目は『シン・ジョーズ』と白銀ノエルと不知火フレアとともに、『シャークトパスvsプテラクーダ』を常闇トワとロボ子さんとともに見る枠が用意され、二日目はなんと5期生の尾丸ポルカとともに『鮫島事件(2ちゃんねるの呪い 劇場版)』を見る枠が用意されています。

 ……二日目は果たしてサメ映画なのか!? というか元アイドリング!!の人が出てるってだけで選んでないか尾丸!? いろいろツッコミどころ満載な映画同時視聴企画になりそうです。

 

電脳少女シロ、「SIRO」名義で主演映画『白爪草』主題歌担当に

prtimes.jp

 電脳少女シロが主演と務め、全キャストがVTuberとなる異色の映画作品『白爪草』。小出しで様々な情報が解禁されていますが、本日は同作の主題歌について情報発表がありました。

 ずばり、主題歌担当は電脳少女シロご本人。アーティスト名義「SIRO」にて、主題歌『狂い歌』の歌唱を務めるとのことです。曲名からして物々しいこの曲は、ワンシチュエーションサスペンスムービーである本作の世界観とも連動した一曲になるとのこと。配信時期などは後日発表予定となっており、どのようなものがお出しされてくるか、映画本編とあわせて気になるところです。

 

懲役太郎、音楽レーベル「懲役レコード」を設立

kai-you.net

 前科3犯としておなじみ懲役太郎が、なんと音楽レーベルを立ち上げました。

 音楽レーベル「懲役レコード」は、彼の新曲『幻日』、および同曲カップリングである木風公子&今酒ハクノの『アンチェイン』がリリース予定となっており、さらに由宇霧、金美館通りの藤村といった面々が曲をリリースするとのことです。

 ご存知の方はご存知だと思われますが、上掲の面々は前科3犯、汚嬢様、アル中、バーチャル花魁、バーチャル元泡姫……と、どれもこれも強烈な肩書を持つ面々です。これができるのがアウトローVTuberの真骨頂、といえるでしょう。

 

あま津軍団、静岡県のご当地コスメブランドとコラボ

prtimes.jp

 今年設立された、あま津うにがプロデュースするVTuberグループ・あま津軍団。特にSHOWROOMを軸に活動を展開し、オーディション勝率の高いメンバーも属する期待のグループが、静岡県のご当地コスメブランド「ふじのふもとの姫beauty」とコラボすることを発表しました。

 オリジナルパッケージのあぶら取り紙と、ビビッドな色合いがまぶしい「あま津軍団オリジナルアイスバー」がコラボ商品となり、店頭購入の場合は抽選でサイン入りポスターが、ネット購入の場合は抽選でポストカードがプレゼントされるという企画も用意されています。

 コラボ案件としてはスタンダードですが、設立より5ヶ月経たずこの手の案件を獲得しているのは、過密な現在のこの業界ではなかなか伸び盛りです。今後の活躍にも期待がかかります。

 

「Life Like a Live!」とネットおしゃべりフェスがコラボ決定

 一大フェスとなることが予想される、バーチャルアイドルフェス「Life Like a Live!」が、PANORA主催のオンラインイベント・ネットおしゃべりフェスとコラボすることが決定しました。まりなす(仮)、GEMS COMPANY、Palette Projectから合計9人が出演するとのことで、フェスライブのみならず、1対1のコミュニケーションも楽しめる、アイドルらしいイベントとなってきました。こちらの開催は9/20~9/22の3日間となっています。

 

VTuber事務所「Acclaim」設立

prtimes.jp

 2020年は新設のVTuber事務所が多いですが、この日も新しい事務所の設立がありました。コネクトオン株式会社が設立した、VTuber事務所「Acclaim」です。

 設立時の所属VTuberは6名。構成としては、すでにデビュー済みの4名と、新規デビュー者の2名となっています。また、すでに活動中のVTuberを募集するオーディションの開催も告知されています。メンバー構成とオーディション内容から、既存のVTuberをそのまま受け入れる、直近では数が少なくなった事務所ではないかと推察されます。

 なお、こちらから新たにデビューする氷崎健人は、「元センシティブ男優、バーチャルの姿。」という異色の肩書が添えられています。この肩書、嘘でもなんでもなく、実際に活動されているAV男優ご本人。そしてインターネットでは「例のアレ」の方で有名な人でもあり……もしかするとこのAcclaim、なかなかに攻めたところかもしれません。

 

凸版印刷、オンライン展示会プラットフォーム「V-MESSE」提供開始

prtimes.jp

 昨今急速にニーズが高まっているオンライン展示会市場に、凸版印刷も参画です。オンライン展示会プラットフォーム「V-MESSE」がこの日より提供開始となりました。

 オンライン展示会の必要機能がパッケージとして提供されるため、「会場を借りる」ような感覚で利用できるほか、ウェビナーやオンライン商談などにもすぐ実施できるよう、同一のプラットフォーム上に機能が搭載されているとのこと。凸版印刷が提供する電子カタログ閲覧サービス「iCata(アイカタ)」との連携も可能となっており、総じて「ひとつにぎゅっとまとまった」という印象を受ける、BtoB向けのサービスです。

 これほどの印刷大手企業も参画するようになったオンライン展示会市場。ここまで急速に広がっていくのを見ると、アフターコロナにおいても主流となるビジネス形態となるやもしれませんね。

 

焼失前のノートルダム大聖堂を観光できるVRコンテンツ『Notre-Dame de Paris: Journey Back in Time』がリリース

www.moguravr.com

 昨年4月に、大規模な火災によって尖塔などが焼失してしまった、パリのノートルダム大聖堂。火災発生直後から、360度動画によって往時の姿を再現したり、『アサシン クリード ユニティ』にて用いられたモデルの配布など、デジタル上での再現に奔走する動きがいくつか見られました。

 そしてこの日、在りし日のノートルダム大聖堂を観光できるVRコンテンツ『Notre-Dame de Paris: Journey Back in Time』がリリースされました。上掲の『アサシン クリード ユニティ』内のモデルを利用したコンテンツで、一般公開されていない場所や、上空からの映像など、様々な視点からノートルダム大聖堂を見ることができるとのことです。

 失われてしまったものも、VRならば復元し、触れることができるかもしれない。そんな可能性を見せてくれるこちらのコンテンツは、SteamおよびOculusStoreにて、うれしいことに無料でリリースされています。