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「看取られ音声」製作インタビュー ~「看取られ」はこうして生まれた~

 彼岸よりごきげんよう! 浅田カズラです。

 先日、「看取られ音声」なるものを当ブログで紹介いたしましたが、こちらの製品版がめでたく発売されました。そして、発売より一週間程度とのことですが、週間ランキング5位月間ランキング9位と、非常に好調な発進を果たしていました。寄せられているレビューも高品質なものばかりそろっています。

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 軽くバズっている「今すぐバーチャルに死ねる音声作品」ですが、この仕掛人はたまたま僕の知人でもありました。ん? だったらいろいろ根掘り葉掘り聞いてもいいんじゃない? いいよな? いいね!

 という感じのノリで、急遽「看取られ音声」の仕掛人、らすねさんとパルボナさんに製作秘話インタビューを決行いたしました。令和生まれの挑戦的な作品はどのようにして生まれたか、そのあらましを掘り起こしてまいりましょう。

 

 

 

インタビューした方

  • らすね(@Lacenaire_ssw):主にシナリオなどを担当。
  • パルボナ(@parubona):主に製作進行などを担当。

 

看取られ始動秘話

――まずはリリースおめでとうございます。ランキングにも上位にも入り、軽くバズっているいまの心境はいかがでしょうか?

らすね:正直めちゃくちゃ嬉しいです。「DLsite作品での金冠・銀冠」や「はてなにおけるホッテントリ入り」など、自分とは一生縁が無いだろうと思ってた実績が解除された感覚があります。この勢いで飛ぶように売れてくれるともっと嬉しいです。

パルボナ:ここまでの反響をそもそも想定していませんでした。発売開始から予想の10倍くらい話題になっててビックリしてます。

――下世話な話ですが、当初はどの程度の売上を見込んでました?

パルボナ:初週で10本とか、のんびりした目標でした。ダウンロード販売は棚台がかからないので、ロングスパンでポツポツ売れていくだけでも効果あるのかなという算段でした。全年齢、バイノーラルでもない、新ジャンル音声…こんな作品が売れるワケがないと。流行完全無視と言っても過言ではない。

――まぁ前代未聞ですよねw この「看取られ音声」を作ろうと思った経緯についてうかがってもよろしいでしょうか?

らすね:長い間「寝取られを捩った"看取られ"」って行けるんじゃない?みたいな事はずっと考えてました。元々自分がオタクなのもあって「感動系ハメ手」としての死はかなり身近なものだったりしたのも大きいです。「看取られ」が行けるであろう確信を得た出来事としては、無国籍アーティストの「Mili」をTwitterでフォロワーに向けて「この人絶対オタクが好きな奴!」って紹介したらかなり広がったのがあるんですよ。

 

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(Miliの『RTRT』。らすねさんのお言葉を借りれば「明るく華やかな中国風の曲調と共に語られていくひとつの「喪失」の歌」です。)

 

らすねゴブリンスレイヤーのOPを担当することが発表される一年前ぐらいの話ですね。この人たちの作る曲の大きなジャンルの1つに「別離の悲劇」があるので、「あ、やっぱりこれウケるんだ」ってのがありました。

パルボナ:自分は去年くらいに、Vtuberの由持もにさんとマグロナさんが、「希死念慮」の配信をしたのを見たんですよ。シンプルに言えば「死にたいと願うこと」で、たとえばホラーゲームとかをプレイするときに、「登場人物が死にそうな目にあうことに快感を覚える」という話でした。それはゲームで失敗して死んでしまうことにより、自殺願望を消化する代償行為にしているということで、そこで「死にたい欲求を何かで発散している人がいる」ということに気づいたんです。

 

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パルボナ:「リアルで自分や身近な人が死んだり悲しい目にあっているのは嫌だけど、フィクションの中で完結している限りはエンターテイメントたりうる」という原理があるな、と。これをなにかの形に出来ないかなと考えていたところ、らすね氏が「自死の音声って需要あるでしょ」とTwitterで話をしていたので「これだー!!」と。

――意気投合が起きたわけですね。

らすね:本当に突然「それやってみない?」って言われてびっくりしながらOKしました。狂人の妄言としか言いようの無い物にベットして頂いてありがとうございます。

 

初めてだらけの弾丸スケジュール

――そこから今回の看取られ製作へ進むのかと思うのですけど、製作についてうかがってもよろしいでしょうか?

パルボナ:まずは需要を伺おうと思って、毎週作って出しでパイロット版を三作つくりました。

――自分も聞きました。それが相当によくって、思わずレビューを書いたぐらいでした。 

v-v-tail-log.hatenablog.com

 

らすね:ある程度の「刺さる人には刺さるだろう」という確信はあったものの、間違いなくニッチ方面の作品なので、ひたすら「これはいける」と「こんなん誰が求めてるんだろう……」の間でずっと揺れてました。パイロット版の反響も、手応えはあったとは言え数としてはそう多いものではなかったので「半年で50本ぐらい売れると嬉しいなあ」って気持ちでしたね。

パルボナ:反応に不安がなかった訳ではないけど、一度張った博打で引いたらそれこそ負けだぞ!と、自分の脚に鞭打ってとにかく一番速く走れって気持ちでやってましたね。プロモーションとしてのスピード感とか、そういうところでエンジニア的感性からプロジェクトを応援してくれていた知り合いがいたのが助かりました。

――よくよく考えると毎週リリースってけっこうなスケジュールでは?

パルボナ:元々の目標が、「看取られ音声をお盆にセールやったら不謹慎で面白いのでは?」という悪ふざけから、リリースのスパンを考えていったんです。お盆にセールやりたいなら、売り出しが1ヶ月前だから7月中頃、本編製作に1ヶ月かかる想定で……と逆算したら、なんとパイロット版を毎週出すしかないと。そして最初のパイロット版出すまでの期間が、企画開始から10日とかでした。

――10日!弾丸コースすぎる…

パルボナ:なので、パイロット版は1分半くらいの音声を作る形となりました。そもそもちゃんとした同人製作自体が初めてですし、同人音声というのもやったことがない。このまま1時間の作品を作るのはリスクが高すぎるという判断もあり、パイロット版を製作したことは結果的に正解だったように思います。

――体験版的な効果も期待できますしね。1分半くらいの音声だと数日でできるものなんですかね?

パルボナ:シナリオ5日、音声4日くらいのスケジュールで作っていたんですが、それだとどうやっても一週間に収まりません。なので、シナリオAが終わったら音声Aを作る間に、もうシナリオBを作るみたいな五月雨方式で作っていきました。

――シナリオ作っては収録依頼をくりかえす……

パルボナ:脱稿日が次のシナリオの開始日という感じでしたので、らすね氏にはかなりプレッシャーがあったと思います。

――1分半でもテキストに起こすとかなり大変そうですよね。らすねさんはこの手のシナリオ作成のご経験はあったのでしょうか?

らすね:そもそもスケジュールを決めてもらって文章を出す経験が生まれて初めてだったのと、看取られ音声っていう平時のテンションでは書けないような題材のせいで、提出までかなり苦労しましたね……

パルボナ:実作業的にはらすね氏がシナリオ、私がそれ以外全部って感じだったんですが、一部のシナリオにかなり煮詰まってたのでなんだか漫画の担当編集みたいになってましたね。

――いろいろとケツを叩く的な。

パルボナ:筆自体は早く、ノッてガッと書くタイプだなというのはなんとなくわかってたので、ノるまでのお手伝いを…という感じでした。

 

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パルボナ:ちなみにこれが6月の製作スケジュールです。幾何学模様かな?

――こうして見るとなかなかに強行スケジュールで……

パルボナ:ここから音声が納品され次第、編集して公開という流れでした。製品版もキャストの月花うさぎさんから毎週分納で頂く形でなんとか作っていきました。キャストさんへの依頼の投げ方は「7/10くらいを納期目処に毎週脚本投げていくので出来たところから送ってください」というものでした。基本的にらすね氏が新しいシナリオ唸ってる間に、私が音声のディレクションや脚本修正をかけていましたね。

――これ気になってたとこなんですけど、声優さんってそこまでラフな納品依頼でも良い感じなんです!?

パルボナ:基本的にオーダーに必要なのは、「何文字か」「入稿が何日で納品が何日か」「費用はいくらか」だけでした。今回は製品版の納品が「最終的に頭揃えて」でしたので、納入順番や納品日については声優さんの裁量にお任せしていました。シナリオはTrack1~4の順に入稿しましたが、実際に納品された音声の順番は前後していました。元々パイロット版で登場キャラクターを掴んで頂いていたので、そこはやり取りを省略できて助かった点でもあります。

――当たり前ではあるんですけど、声も「納品」されるものなんですね。割とこうした製作過程を知らない人も多いと思うので、このあたり参考になる方も多いかと。

パルボナ:音声収録には2パターンあり、声優さん本人が収録したものを納品頂く「宅録」と、実際にスタジオで顔を合わせて収録する「スタジオ収録」があります。今回は宅録で収録をお願いしました。スタジオ収録だと1回3時間など利用時間が決まっているため、素人のディレクションで収まりきらない可能性があります。事前にサンプル音声を出していただいたり、キャラの揉みをしっかりしてから比較的時間に余裕がある宅録で収録して頂く形のほうが現実的だなという判断でした。

――いろいろな意味でパイロット版が効いている。

パルボナ:そこまで予見していたわけでなく、単純に習作としてパイロット版作ったほうが良いだろうという判断だったのですが、後々になって助かった場面が非常に多かったです。あとはパイロット版に関しては、中途製作物を公開していけたので「作ってる感」が出せたのがよかったのかなとも思います。いきなり製品版を公開していたらこんなに伸びていなかったと思います。パイロット版の時点で目に留めて頂いた方々が製品版を支えてくださいました。

 

みんな思ったより死を欲していた

パルボナ:そこからDLsiteのランキングに入り、Twitterで「看取られ音声ってなんだ!?」とか「看取られ音声!現代の闇!」とか盛り上がっていったようです。R-18含めた24時間ランキングで初日2位になったのには驚きました。

――かなりすぐ反響が出ましたよね。

パルボナ:公開当日にDLsiteのギフト機能が実装されたので、看取られ音声を送ることに「死を送る」「死刑宣告」「死神代行」「赤紙」など色々言われて話題になったのが大きかったのかなとも思います。

 

(補足:DLsiteのギフト機能について)

home-info.dlsite.com

 

パルボナ:あとは公開日前後に全年齢向け音声作品があまり出てなかったこともランキングに残れた理由かなと思っています。かなりタイミングに救われたというか。あと個人的に大きいなと思ったのは、らすね氏が概要の一番最初に「安眠?永眠?のための」って文章を付けてくれたことですね。

――インパクトあるキャプション。どういった経緯で出てきたんですか?

らすね:確か会話の時に「安眠?永眠? どっちにします」みたいなのが冗談交じりに出てきて、めちゃくちゃウケたのでそのまま流用しました。

――どっちにしますはたしかに笑うw どっちも安らかに眠るんだよなぁ……

パルボナ:これによって「あ、寝るときに聞けばいいんだ」と用法がわかりやすくなったのかなと。実際、夜寝る前に買って頂いてるのか、22時から3時くらいの間に売れる事が多いです。

――夜死んで明日の活力に!

パルボナ:カフェインって実は寝たくないときではなく、飲んで寝ると翌日スッキリみたいな効果があるんですが、看取られ音声も死にたいときじゃなくて、明日も生きていきたい時にリフレッシュとして使われる方が多いみたいです。「研究しんどいから看取られ音声聴いて一回死んでリフレッシュした」という感想頂いて笑ってしまってw

――まさに「希死念慮の充足」が為されているわけですね……

パルボナ:別に特殊な性癖じゃないんだなって、そこで実感しました。物事に「一区切り」入れるのって誰でもするじゃないですか。延々と続いていく人生、逃れられない辛さみたいなものに、一区切り入れるために空想の死を取り入れるというのが、アプローチとしてありなんだと。死んで体力を回復するって、ゲーム感覚がいいのかもしれないですね。

――「手軽にリセット」が土台として受け入れられているのは大きいと。看取られは出るべくして出てきたジャンルかもしれませんね……

パルボナ:突飛な発想にみえて、実は誰もが持っているロジックに密接していたのかもしれないです。よく「俺に任せて先にいけ!の人になりたい」っていうの聞くじゃないですか。やっぱ人生のピークの一つとして魅力があるんでしょうね。「すべての人に平等に訪れるけど誰もまだ体験したことがない」ことって、魅力的なのかもしれません。「皆やっていて、自分はやってなくて、目につくところには溢れているけど日常そこまで気にするものではない」という、日本の生死感があっての看取られ音声なのかなと。

――これ、かなり普及する流れなのでは…?

パルボナ:どうなるか誰にもわからんのよなぁ……

 

死は男女共通の願い?

パルボナ:あと、次いで頂く感想で、「聞き手に性差を感じないのがよかった」というのをいただきます。基本的に可愛い女の子に看取られるというのは男性向け作品なので、特に意識しなければ普通に男性が看取られているように感じてしまうのですが、聞き手のキャラクター像から男性性をぼかすことで、「女の子が女の子に向けて感情を投げつける作品」として曲解できないかなと考えました。

――たしかに性別はどちらともとれますね。比較的万人向けなのはデカいかもですね。

パルボナ:この試みは全年齢対象でないと出来ない内容でした。R-18にするとどうしても男性性を排除しきることができないので。生死って究極に男女平等なんだなって気付かされました。まぁ、生物の根幹ですからね。

――このあたりってスクリプトの時点から意識されてたんですか?

パルボナ:テキストは全体的に最終調整を行ってます。声優さんへの演技を指示したりしなければいけないので、俯瞰してテキストを見ています。あとはテキストの配分とかも調整しています。甘々看取られ編だと傷を直したり、弟子編では治療を長くしたりなど、極力聞き手と接触するパートを増やしています。

――そうなると削られたりした部分もあるってことですかね。らすねさんの中で、「削られた中でいずれ形にしたいもの」とかあったりしますかね…?

らすね:いえ、特に無いですね。「明確な思想を持ってもらって調整してもらってありがてえ!」って気持ちです。

パルボナ:どちらかというと「もっとここ足して!」みたいなディレクションが多かったです。性差表現以外は基本的にらすね氏のストーリーラインを崩さずに「美味しさ」を足していくよう心がけました。

――あぁ~なるほど。肉付けをさらに強めていく感じ。

パルボナ:聞き手として説明が足りないなと感じる場面を肉付けするとか、順番が混乱しがちなところをスッキリさせるみたいな感じですね。没入感が求められるシナリオなので、目をつぶって横になっても聴いていても違和感がないように努めました。

 

今後の展望について

――今後の展望などあれば教えてください。

らすね:本当に唐突にバズったので嬉し半分混乱半分です。せっかくだからこれで色んな人に「看取られ」が広まったら嬉しいです。要望が多いVtuberとのコラボは是非やってみたいですね。

パルボナ:一応目標としては、お互い有名Vtuberとか有名声優に読んでもらいたいみたいなところを思ってはいますね。

――ちなみに、Vtuberさんへのアプローチや、逆に「やりてえ」みたいな連絡ってきてます?

パルボナ:全然。来るとすればらすね氏のほうに来るんじゃないですか?

らすね:自分のところにも来てません!!!!

――(笑) これからですね!!

パルボナ:嬉しいのは同業者からちょこちょこフォロー来てることですね。全くの新参者なので、横のつながりは嬉しいです。

――ところで、第2弾以降の話ってあります?

パルボナ:現在の看取られ作品でリーチ出来ない層が4つあると思っています。長尺ストーリー、R-18、バイノーラル、女性向けの四つです。次作ではこの中のどれかにアプローチできるものを作りたいと思っています。もちろん今の形式が好きな方もいるので、少しお待たせしてしまうかと思いますが、後々オムニバス形式にも再挑戦していきたいと思います

――客層をしぼっていないところから、もうちょい絞っていく感じなんですね?

パルボナ:絞っていくというより、今作でフックしなかった人にフックを用意していくというニュアンスでしょうか。根本的にシチュエーションに限りがないことはわかりましたので、ストーリーを増やすよりもアプローチを増やす形で、「看取られ」というタグを多くの人に知ってもらいたいという想いです。

――本格的にジャンル化していく…!

パルボナ:ジャンルをタグ付けしていくことって、メチャクチャ重要だと思っています。テンプレというか、「型」が認識されるとジャンルとなると思うので、まずは看取られという「型」があって、そこに誰でもアプローチできるような環境を作っていきたいですね。「甘々看取られ」なんかはよくパワーワードとか言われますが、ワードにパワーがあるならそのパワーでジャンルをこじ開けていきたいです。そういう意味では「看取られ」というワードはメチャクチャ収まりがいいように思います。

――DLsiteに「看取られ」が並ぶ日を楽しみにしています。ちなみに直近でのリリース予定ってお教えいただいても…?

パルボナ:実は次回作はもう製作開始しています。弊サークルは夏コミに参加しないのですが、コミケ後は同人販売サイトが一番使われる時期でもありますので、そのタイミング目指して何かお出しできたらいいなと考えています。

――おっ!それは楽しみです! それじゃあ、らすねさんは次どんなの書きたいですか?

らすねロリババアから看取られる奴ですかね!!!なんだかんだ「王道」とも言えるシチュエーションなので。

――あ~寿命差的な?

らすね:そうです!

――たしかに王道ですね……! 製品版の吸血鬼の食料になるやつも、実はそこに近かったりしますかね? また異なるベクトルだとは思うんですけども。

らすね:アレはどっちかというと「上位者に生命を捧げる」寄りで、ロリババアは「長年生きてきた存在に1つ重しを増やす」感じです。

――献身か呪縛か……

パルボナ:感情~~~~

 

 

――最後に一言ありましたらお願いします。

パルボナ:これは看取られ音声に限らないんですが、「新ジャンルの芽がある!」と思ってるけど表現のスキルが無くて…という方にお伝えしたい。やりたいことが明確であればスキルは金で買えます。……というとちょっと過激ですけど。今の時代、スキル販売サイトとかたくさんあるので、作りたいものを形にする手段は昔より本当に増えたと思います。看取られ音声自体、家から一歩も出ずネットでのやりとりですべて作りました。あなたのアイデアを形にしてくれるクリエイターの方々は沢山います。一家言オタクが軽率にモノ作りできるくらいには、世の中いろんなことができるので、いろんなアプローチで発表していって欲しいです。

らすね:広がれ看取られの輪! あとは大体Twitterとブログで語ってます!

lacenaire.hatenablog.jp