エンタメ・芸能系
しぐれうい、3D化
Point
イラストレーター・VTuberのしぐれういが3D化。この日お披露目配信を実施。
真っ白な空間から教室を描き、歌って踊るライブパート満載なお披露目配信。娘でもある大空スバルが3Dモデルで出演したほか、ガヤやコーラスなどで縁のある面々が出演。
Tips
「この世でもっともかわいいイラストレーター」と言えばおそらくこの人の名が挙がる、イラストレーターにしてVTuberのしぐれういが、ついに3D化。お披露目内容はシンプルですが、細部の動きに至るまでの3Dモデルの作り込み、印象的な映像効果、そして全体的な演出と、クリエイターとしてのこだわりがみっちりと詰まった非常に見応えのあるお披露目配信となっていました。最後のパートまで目が離せませんよ!
リアルロボVTuberのハツキが「ワンダーフェスティバル2022冬」に登場
【⚡️🤖重大告知🤖⚡️】
— ハツキ🤖⚡️リアルロボV (@Hatsuki_AHF) 2022年1月16日
2/6(日)幕張メッセにて開催される「ワンダーフェスティバル2022冬」にCutieroid Projectの参加が決定⚡️
そして❣️ハツキ(リアルボディ)も参戦🤖
ハツキに会いにきてねー💕 pic.twitter.com/AoA5sAIhJJ
Point
- 2/6開催の「ワンダーフェスティバル2022冬」にて、Cutieroid Projectの参加が決定。リアルロボVTuberのハツキが、「リアルボディ」で現地に登場するとのこと。
Tips
VTuberでありながらロボットの肉体が存在するという異色の存在であるハツキが、文字通り「現地に参戦」するというニュース。「VTuberと現地で会おう!」というイベントは過去多くありましたが、こうした形で本人と出会えるのは非常にレアケースかもしれません!
メタバース系
「アバターミュージアム5」がオープン
アバターミュージアム5
— AvatarMuseum公式アカウント (@AvatarMuseum) 2022年1月14日
会場をVRChatにて公開しました
出展者数210名!
総アバター数260体!
容量が非常に大きいので大きいのでダウンロードは気長にお待ちいただけると幸いですhttps://t.co/xivZIzDFCI
皆様のご来場をお待ちしております #アバミュ pic.twitter.com/swJmAWccdk
Point
音楽
荒咬オウガ オリジナル曲『Silent Night Requiem』リリース
Point
- ホロスターズ・荒咬オウガが、初となるオリジナル曲『Silent Night Requiem』をリリース。
アユンダ・リス 初オリジナル曲『ALiCE&u』リリース
Point
- ホロライブインドネシア・アユンダ・リスが、初となるオリジナル曲『ALiCE&u』をリリース。
イベント情報
エピト3周年記念ライブ「Eito Mizuki LIVE TOUR 2022 Love Delivery Man」開催
Point
- バーチャルタレント・エピトの活動3周年を記念したライブ「Eito Mizuki LIVE TOUR 2022 Love Delivery Man」が開催決定。
- 2/4、VRChatの専用会場にて開催。ゲストとして九条茘枝、東雲めぐ、鈴山八広、天護ねもが参加予定。リーチャ体調もアイドルデビューを予定しているとのこと。
- VRChat会場観覧は1/20まで申し込み受付中。グッズもBOOTHにて販売中。
PHAZE 結成1周年記念ワンマンライブ開催
📣【重大告知】📣
— PHAZE@VRC (@phaze_vr) 2022年1月15日
PHAZE結成1周年記念🎉
ワンマンライブ開催決定‼️
2022年2月19日(土) 21:00(JST)〜
PHAZE公式YouTubeチャンネルにて生配信🌟
⬇️配信URLはこちら⬇️https://t.co/0rntlHiE3d#PHAZE_VR #VRChat pic.twitter.com/eAX3pbY0f9
Point
雑記
外から見ても苛烈で過酷な様子が伝わってくる、俗に言う「魂オーディション」と呼ばれるVTuberの選抜方式。しかし多くはSHOWROOMで開催されることもあり、アーカイブ性の乏しさから内情は実際に追っている人しか知らない……という状況にあるかと思います。
そんな「魂オーディション」の元参加者(現個人勢)が、オーディションの思い出を語る座談会形式の記事が「ぶいめぐり」さんにて公開されました。大ボリュームの記事ですが、参加者の立場からこの方式のオーディションに関する情報や感想が寄せられている、記録としても非常に貴重な内容となっています。ハードではあるものの、しっかりとファンがつき、そのファンのために頑張れるということ、そしてこの体験が後につながるというポジティブな受け止めをしていることは、参加者でなければ語れないところでしょう。