ぶいぶいているろぐ

xR、VTuber、メタバースに関する業界情報を記録する、データベース系ブログ。

MENU

バーチャル界隈ログ 1/13(木)

 

エンタメ・芸能系

「Vカツ」がサービス終了へ

Point
  • アバター作成ツール「Vカツ」が、6/30をサービス終了を発表。
  • サービス終了後は「Vカツ」によって作成したアバターも使用禁止に。また、アバターを用いた動画などのコンテンツの投稿・配布・販売も不可能になるとのこと。
Tips

 アバター作成ツールのはしりともいえる「Vカツ」が、3年近い歴史に幕を引くことになりました。多くのVTuberが利用したツールであり、各所でねぎらいの声もありつつ、サービス終了後は一気にアバターの利用が全面禁止となるという采配には戸惑いも多く見られます。期間的にはおよそ半年。それまでの間にアバター移行が求められそうです(こちらの記事などが参考になるはず)。

 

『ポーカーチェイス』にてにじさんじコラボスタート。エクス・アルビオ、叶、葛葉がプレイアブルキャラとして登場

prtimes.jp

Point
  • にじさんじバトロワ式オンラインポーカーゲーム『ポーカーチェイス』のコラボがスタート。
  • エクス・アルビオ、叶、葛葉の3名が、期間限定でプレイアブルキャラとして実装。ガチャより排出。イベント期間は1/13~1/31。

 

音楽

兎田ぺこら オリジナル曲『いいわけバニー』リリース

cover.lnk.to

Point
  • ホロライブ・兎田ぺこらの2ndオリジナル曲『いいわけバニー』がリリース。
  • 1/12開催の誕生日記念ライブ配信内で初お披露目。作曲はナナホシ管弦楽団、作詞は岩見陸(『シル・ヴ・プレジデント』と同)。

 

イベント情報

「NEWVIEW FEST 2021」開催

prtimes.jp

Point
  • 株式会社Psychic VR Lab、株式会社パルコ、株式会社ロフトワークによる共同プロジェクト「NEWVIEW」より、初となる複合型イベント「NEWVIEW FEST 2021」が開催決定。
  • 「ポスト・リアリティとノーノーマル」をテーマとした様々なXR作品が展示。「NEWVIEW AWARDS 2021」のファイナリスト作品展示、NEWVIEW SCHOOL各校の卒業制作展、ジャンル特化のXR表現コミュニティ「NEWVIEW CYPHER」のイベント&ライブパフォーマンス、0b4k3氏のライブパフォーマンスなども。
  • 1/21~1/30に開催。リアル会場の渋谷PARCO(1F、4F、10F)と、STYLY制作のバーチャル会場「VIRTUAL PARCO 」にて。

 

ホロライブ3期生と「極楽湯・RAKU SUPA」コラボキャンペーン開催

prtimes.jp

Point
  • ホロライブ3期生とスパ施設「極楽湯・RAKU SUPA」のコラボキャンペーン「フロライフ」が開催決定。
  • 極楽湯・RAKU SPAグループ25店舗にて、オリジナルグッズ、オリジナルフード&ドリンク、コラボ風呂などが展開。3期生による館内方法も実施予定。
  • 開催期間は1/27~2/28。

 

神保町を巡るAR謎解きゲーム「ある珈琲店からの挑戦状」開催

prtimes.jp

Point
  • プレティア・テクノロジーズ株式会社より、神保町を舞台に行うAR謎解きゲーム「ある珈琲店からの挑戦状」のリリースを発表。1/26よりスタート。
  • 同社が小学館とともに業務提携で進めている「ARタウン」プロジェクトの実証実験第1弾。スマホにインストールしたアプリを頼りに、ARで神保町の街に隠されたミッションを解くというもの。ゲームを楽しみながら、街の散策も。

 

VRChatで就活についての交流・情報交換ができるイベント「VRC就活生集会」開催

vr-lifemagazine.com

Point
  • VRChatで、就活に関する交流・情報交換を目的とした有志イベント「VRC就活生集会」が開催決定。
  • 就活をしている人、していた人、気になる人、アドバイスしたい人、採用したい人……などなど、就活に関わる人ならどんな人でも(怪しいビジネス・サービス以外は!)。
  • 1/25に開催。参加は主催者のえびてふ氏へjoin。
Tips

 就活、苦労した人も多いハズですし、現在進行系で苦労している人も多いことでしょう。対面で会って話すにはちょっとフクザツな話題ですが、アバターならば少し気が楽になるかも……? (僕も現役就活生だったらぜひ行きたかったなぁ……)

 

雑記

automaton-media.com

 「Vカツ」のサービス終了と、それにともなうアバターの使用禁止通達によって、「自分の身体(アバター)が一法人の都合で失われる」という問題が各所にて提起されています。以前から類似の話題はたびたび上がっていたものの、今回は「その時」が実際にきてしまったこともあって、かつてないほどに多くの意見が見られるような印象です。

 この事態になってあらためて注目を集めているのは「VRoid Studio」かもしれません。作成されたアバターは「ユーザーの創作物」としてユーザーに帰属する、という特性は「自分の身体」をつくる上でこの上なく最適です。各所でも「移行先としてはやはりVRoidだろう」という声は見られ、正式版の操作のかんたんさも相まって推奨ツールの一つとなりそうです。

 また、「さまよえる魂」となる危機に直面したVカツユーザーへの救いの手も各所で差し伸べられています。素体ベースのカスタムにVRMモデル書き出し機能もついた「カスタムモデル Homunclusse」はセールを実施。成体・幼体どちらか単独の価格は、奇しくも「Vカツ」モデル書き出し5000円よりちょっとオトクです。

 同じように、特にVTuber向けに全身立ち絵、Live2Dアバター、3Dモデルなどの制作を請け負うという声も同時多発的に確認できます(その動きに眉をしかめる人の姿も)。いろいろな感情があるとは思うのですが、個人的には「アバター市場」がたしかに形成されつつあるのを感じており、個人でアバターを持つことなど夢の話だった2017年あたりとくらべて、世の中進んだなぁ……と思ったりしています。自分の場合はたぶん、「感慨深い」寄りで。