ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

MENU

バーチャル界隈ログ 1/6(水)

 

VTuber:ビジネス情報

株式会社DELTA-V、合同会社AKIBA観光協議会と事業提携

prtimes.jp

Point
  • 合同会社AKIBA観光協議会が運用するキャラクター「秋津ミツバ」の新プロジェクト及び秋葉原の商業・観光においてバーチャルキャラクターを活用しPR活動を行う旨の事業提携」
  • 「秋津ミツバ C-2 プロジェクト」として、秋津ミツバに新たな演者をあてがい、株式会社DELTA-Vが新たにプロデュース。配信活動を主とした新たなバーチャルキャラクターとして各種配信プラットフォームやSNSにて活動を予定。
  • 新たな秋津ミツバのオーディションは1月から3月に予定。
  • 電子妖精プロジェクトをはじめとした株式会社DELTA-Vのバーチャルキャラクターの起用も示唆。
Tips

 秋津ミツバは2018年9月に登場し、声優に仮面女子の月野もあが採用、技術協力をCyberVが行うことでデビューしました。しかし、CyberVは昨年6月末に解散。宙に浮いていたところを、株式会社DELTA-Vに渡った形になります。DELTA-Vは電子妖精プロジェクトの運営が1年以上経過したほか、バーチャルモデルプロジェクト「Sign」も設立しています。

 

VRC界隈

『月刊星ナビ 2月号』に、VR天文同好会「天文仮想研究所」の活動が掲載

vr-lifemagazine.com

Point
  • VRChat内で活動している天文好きが集まるコミュニティ「天文仮想研究所」の活動が、月刊天文雑誌『月刊星ナビ』の 2月号に掲載。
  • 漫画レポート形式で天文仮想研究所の活動の様子が描かれ、昨年10月に行われた「天文仮想研究所1周年記念イベント」についても触れられているとのこと。
Tips

 実際に同誌を買って読んでみました。テキスト多めな漫画レポとなっており、VRChatの導入と、発起人のろれる氏へのインタビューが主な内容となっていました。「バーチャルなアルマ望遠鏡へ訪れて感動!」といったシーンもあり、1Pながら内容ぎっしりです。そしてVRC上の同好の活動が専門誌に取り上げられるの、純粋にすごいですよね!

 

AR

Minecraft Earth」が6/30にサービス終了

www.minecraft.net

Point
  • AR版マイクラこと「Minecraft Earth」が、6/30にサービス終了を終了し、以後ダウンロードが不可能に。
  • 理由は「プレイヤーが自由に移動しながら共同でプレイすることを中心に設計されていた本作を、COVID-19が感染拡大する現在の世界情勢下では十分にプレイできないため」。
  • この日のアップデートにて課金要素削除などの対応が実施。少額課金したことのあるユーザーには、BedrockバージョンのMinecraft が無料でプレゼントされるなどの対応も実施されるとのこと。
Tips

 AR版マイクラとして大いに世界を沸かせたタイトルでしたが、コロナ禍の影響をモロに受けてしまい、あえなくサービス終了に。位置情報ゲームは現実との連動が必須なため、各所ともに対応に追われているのが実情です。

 

ARスポーツ「HADO」専用施設がオープン

www.hadofield-kawagoe.xyz

Point
  • ARスポーツ「HADO」の専用施設「HADOフィールド 埼玉川越店」が2/13にオープン。
  • コート1面と男女別更衣室を完備。設備利用料は1時間あたり1グループ5,980円。システム利用手数料は1試合あたり1名80円。
  • 基礎から学べる「HADOアカデミー」も開講予定とのこと。
Tips

 ARスポーツの先駆けとして登場し、大会も開催されている「HADO」。2021年にはプロリーグも開幕予定となっており、興味がある人に向けてこうした施設が展開し、競技人口を広げていく……という戦略がうかがえます。

 

リクルート情報

ちょくちょく見かける関連企業の求人情報も紹介できたらなって。

カバー株式会社:テクニカルアーティスト、エンジニア

www.wantedly.com

Tips

 なにやら新しい事業の立ち上げのにおいがしますね。

 

株式会社ambr:VRプロデューサー

www.wantedly.com

 

VTuberに関わりそうなニュース

カプコンがゲーム動画配信の個人ユーザー向けの公式ガイドラインを公開

automaton-media.com

Point
  • 個人(=タレント・声優・ストリーマー等の関連事業を展開する企業と契約していない者または団体、プロダクションに所属していない者または団体)が対象に、ゲームの攻略・紹介・実況・解説動画などの投稿が許諾。
  • YouTube、Twitchのパートナープログラム、その他の動画共有サイトの広告を通じての収益化についても許可。動画の視聴自体に制限をかけて収益を得るのはNG。
Tips

 個人の配信者・動画投稿者に限定して、カプコンのゲームで遊ぶ配信や動画が(ガイドラインの範囲内で)自由に行えるようになり、そして収益化もできるように。モンハンやらバイオハザードやら、有名なタイトルを個人勢がよりのびのびと実況配信できるようになった……というようなところ。もちろん、ガイドラインはしっかりと守りましょう。

 

そのほか雑記

 ついにはてなブログ公式アカウントよりご紹介いただきました……メルシィ……

 

realsound.jp

 それはそれとして、リアルサウンドテックでも今話題のVTuber投げ銭文化についての記事が。内容としては、「嫌儲」文化から始まった初期収益文化への反応と国内の初期クリエイター収益ビジネスの流れ、Twitchに端を発する配信者支援文化の輸入、そしてYouTubeへのスーパーチャット実装とVTuber黎明期の時期的な重なり……と、文化的な歴史からの考察になります。

 様々な流れの果てに日本へ定着した「Vへの投げ銭」は、それ自体が視聴者参加型コンテンツのようである、という指摘はたしかにその通り。配信を盛り上げる(あるいは煽る)ためのスパチャはたしかによく見られます。「認知されたさで投げるスパチャ」も存在し(そして直近でやり玉に挙がるのはこちら)、一概にそうとは言えないものの、「なぜ投げ銭が飛ぶのか?」という疑問へのアプローチとして、一読をオススメします。