ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 9/4(金)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 いちから株式会社が手掛ける、にじさんじと双璧を為す事業。1対1でキャストとおはなしができるVRサービス「ユメノグラフィア」が、なんと半年間で収益が約23.4倍になったという驚きの発表がありました。

prtimes.jp

 リピーターの月平均来店回数も約5.7回と、かなり高頻度。ヘビーユーザーがいることはもちろんですが、にじさんじライバーによるコラボ紹介、なにより「すごもり需要」が大きいところでしょう。リアルでなくとも、目と目を合わせて対面でお話ができる。ソーシャルディスタンスが問われるこのご時世において、「VR越しにふれあえる」ことは、人々の潜在的な欲求を埋めているということでしょう。

 それでは、本日のバーチャル界隈のできごとを振り返ってみましょう。

 

 

9/4(金)

福岡ソフトバンクホークスVTuberプロジェクトを始動

www.softbankhawks.co.jp

 ついに、プロ野球球団もVTuberをつくる時代に。国内の12球団で初めてこの事業に着手したのは、福岡ソフトバンクホークスです。

 まずはオーディションの開催が告知されました。求めるイメージは「一緒に福岡ソフトバンクホークスおよび野球界全体を盛り上げてくれる、さまざまな分野のエンターテインメントに積極的に臨めるチャレンジ精神旺盛な方。」とのことで、今回は女性限定。応募にあたっては、「お題」「キャラクターイメージ」も用意されており、かなり明確なキャラクター像を求めているものと思われます。

 福岡ソフトバンクホークス株式会社自体は、eスポーツ参入や音楽フェス開催など、野球にとどまらない様々な事業展開をしているところで、今回のVTuber始動もその一環といったところでしょう。スポーツの領域にも、VTuberは着々と進出しています。

 

「バーチャルTIF」追加出演者が発表

 バーチャルアイドルが集まる一大イベントとなることが先日発表された、TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン2020内イベント「バーチャルTIF」。すでに相当な人数が出演を表明していますが、本日さらなる追加出演者の発表がありました。

 本日付けで明らかにされた出演者は、朝ノ姉妹ぷろじぇくと、あにまーれの宗谷いちか、天神子兎音、花寄女子寮、ピンキーポップヘップバーン、富士葵、夢咲楓、桜樹みりあ、そしてホロライブより星街すいせい。出演者リストがどんどん縦長になっています。なお、すでに発表済みのメンバーも含め、出演日については調整中とのことです。

 

東京タワー公認。「バーチャル東京タワー」が11/1にclusterにオープン

www.dreamnews.jp

 渋谷の街に続き、今度は東京タワーがcluster内に登場です。本家・東京タワー公認の「バーチャル東京タワー」が、11/1にclusterにてオープンされることが発表されました。

 タワーを登り、夜景を楽しみ、ショップやグルメタウンで買い物を楽しめ(商品は自宅に配送されるとのこと)、麓には設けられた野外フェスティバル会場で、音楽LIVEやファッションショー、グルメフェスなども楽しめる。まさに本物さながら東京タワーですが、そのコンセプトは「100年後の東京タワー」をイメージした未来型エンターテインメント空間とのこと。イメージ画像にはどことなくその雰囲気があります。

 その名の通り東京のシンボルともいえる存在ですが、スカイツリーに押されたりして、実は最近行ってないという人も多いのでは? そんな人でも、こんなご時世でも訪れることができるバーチャルな「100年後の」東京タワー、覗いてみるのも一興でしょう。

 

ハピネット製作・企画・プロデュース。VTuberプロジェクト「おねがいっパトロンさま!」発表

www.onepato.com

 バンダイナムコグループのひとつ、ハピネットハピネット製作・企画・プロデュースを手掛ける、「おねがいっパトロンさま!」が発表されました。一見するとアニメかゲームかと思えるようなコンテンツですが、その正体はなんと、VTuberプロジェクトです。

 メインストーリーをWEBアニメで、そしてサイドストーリーを配信動画にて提供するという二本軸のコンテンツとなっており、配信動画用と思われるLive2Dモデルも公式サイトにて確認できます。メインストーリーもサイドストーリーも「ほぼ毎週」更新されていくという高スパンで、感覚としては毎週放映のアニメに「キャラクターの配信」がくっつく、という感じでしょうか。

 物語は、「パトロン(支援者)」と「シュガー(被支援者、あるいはタレント?)」のコンビ「パトレイサー」が活躍する、ということ以外は明らかになっていませんが、容姿端麗な男性のタッグということで、メインターゲットはおのずと見えるところ。とはいえ、このバーチャル界隈ではむしろ「男を応援する男」もめずらしくなっているだけに、アニメ寄りとはいえどのように受け止められていくかが気にかかるところです。

 

あなたのお部屋がサーキットに! Nintendo Switch用ソフト『マリオカート ライブ ホームサーキット』10/16発売決定

topics.nintendo.co.jp

 スーパーマリオブラザーズも今年で35周年。これを記念するDirect放送にて、64、サンシャイン、ギャラクシー全部入りの『スーパーマリオ 3Dコレクション』が発表され話題になっていますが、もう一つ、注目すべき新作が発表されています。Nintendo Switch用ソフト『マリオカート ライブ ホームサーキット』です。

 ただのマリカの新作にあらず。本作はいうなれば「ARマリカ」ともいえるタイトルです。カメラが内蔵されたカートとSwitchは連動し、まるでラジコンのようにカートを動かしながら、Switch上にはカメラ越しの映像とマリカの3Dオブジェクトが融合したAR映像が表示され、リアルとゲームが融合した全く新しいマリカがプレイできるというゲームとなっています。コースも、配置した4つのゲートを自由なルートでつなげることで、自分好みのものを作ることができます。そして当然というべきか、Siwtchとカートを複数持ち込めば、対戦だってできてしまいます。

 自分のお部屋でも、リビングでも、あるいは体育館や公民館、はては屋外でも……? どこでもマリカのサーキットにして走れる、夢のARゲームが登場です。