ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 8/5(水)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 『崩壊3rd』や『原神』など、ハイクオリティなアニメライクなゲームを世に送り出している気鋭の企業・miHoYoが、突如としてとんでもないシロモノを放り投げてきました。かねがね「謎の技術」と中国にて盛り上がっていたバーチャル美少女が、Windows向け壁紙アプリ「N0va Desktop」として無料公開されたのです。

panora.tokyo

 単なる「動く壁紙アプリ」なんてレベルじゃない。ありえんぐらい精巧なモデルとモーションはもちろんですが、ループ映像ではない、様々な仕草をランダムで見せてくれる様は、「生きている」と錯覚させるに十分なほどです。知人が検証したところ、「デスクトップ上をウィンドウで隠していると眠る」らしく、どうやら挙動自体が条件付けされている可能性もありそうです。

 あまりにも存在自体が可憐すぎて、正直直視し続けているといつか"狂う"んじゃないかと不安になる逸品です。VUPといい、中国からは規格外のアプリケーションがぴょこんっと飛び出してきますね。ほんとうに心臓に悪い。

 そんなこんなで今日は「N0va Desktop」を見てからふわふわしっぱなしです。これ以上の事故を防ぐべく、今日のバーチャル界隈ログに移っていきましょう。

 

 

8/5(水)

株式会社VIC、アバターコミュニケーションソフトウェア「PlaplaStudio」発表

prtimes.jp

 株式会社VICが、アバターミュニケーションソフトウェア「PlaplaStudio」のリリースを発表しました。

 なんの会社?と思われる方もいるかもしれませんが、同社はあの輝夜月とピンキーポップヘップバーンの運営企業であり、そして「PlaplaStudio」はこの2名にて使用実績があるツールとのことです。これまで様々な面で神秘のベールに包まれていた2名の運用の一端が、意外な形で明らかになりました。

 方式そのものは、PCとOculus Riftを用いたシンプルなアバター操作を行うツールのようですが、独自サーバーでのネットワーク処理を行い、さらに映像ではなくアバターのモーションデータのみを送ることで、低遅延を実現しているとのこと。技術支援や技術提供は個別問い合わせ対応となっているため、おそらく法人向けのソフトウェアであると推察されます。謎の多いツールですが、存在が公になったことで、今後表舞台に出る機会が増えるかもしれません。

 

株式会社17 Media Japanと株式会社RIKNETWORKS、「全国ご当地キャラV-LIVER化プロジェクト」をスタート

prtimes.jp

 17LIVEを運営する株式会社17 Media Japanが、多様な事業領域の中に「キャラクター支援」を有する株式会社RIKNETWORKSと共同で、「全国ご当地キャラV-LIVER化プロジェクト」なるプロジェクトをスタートさせました。

 このプロジェクトは、昨今のコロナの影響で思うような運用ができないご当地キャラをV-LIVERへの転身させるプロジェクト。キャラクターデザイン、データの作成、さらに17LIVE内でのライブ配信サポートまでを、トータルにサポートするとのことです。また、ご当地キャラでなくとも、「キャラクターとして活動可能」ならば、審査次第で同様にサポートするなど、懐はある程度広そうです。

 先行事例として、2018年のゆるキャラグランプリに輝いた志木市文化スポーツ振興公社の公式イメージキャラクター・カパルが17LIVEにてデビューし、2ヶ月でフォロワー数7万4千人超まで伸びているとのことです。17LIVEのバーチャル事業参入も、実は8/6で2周年。たしかな運用実績のもと、新たなバーチャルの導線を設置しにきた、というような印象です。

 

スズキセシル、VRoid/セシル変身向け作成支援ツール「ドレスメーカー」を公開

suzuki-cecil.booth.pm

 独自の技術路線で活動を続け、パラメータ操作だけでアバターを作成できる「セシル変身アプリ」を世に送り出してきたスズキセシルから、新たなツールが発表されました。パラメータをいじるだけで衣装が作れるツール、「ドレスメーカー」が本日公開されました。

 VRoid Studio製、およびセシル変身アプリ製のVRMアバター向けのワンピースタイプの衣装を、プリセット選択からのパラメータ指定などによって、一切のテクスチャ編集を挟まずに作成できるというツールで、絵心とかがなくても自分好みの衣装を作り出せるありがたい一品です。VRMモデルは、出力済みのものを持ち込むことも、VRoidHubからのインポートも可能。そして出力は、インポートしたVRMをもとに出力することも、テクスチャをそのまま書き出すことも可能。使い方は、文字通り自由自在です。

 本ツールは、BOOTHにて無料体験版と開発支援版が公開中。無料体験版はいくつかの機能制限と個人利用限定がかけられていますが、開発支援版は全機能を利用でき、個人・法人・商用利用問わず利用できるという太っ腹仕様です。さらに、どんなものか確認したい人向けに、機能制限つきのWebGL版も用意されているので、まずはこれからさわってみて、どんなツールかを体験してみましょう。

 

「京都国際マンガ・アニメフェア2020(京まふ)」にて、叶&葛葉が京まふおこしやす大使に就任

 今年も京まふの季節がやってきました。西日本最大級のマンガ・アニメのイベント「京都国際マンガ・アニメフェア2020」にて、同イベントの魅力を伝える「京まふおこしやす大使」が発表されました。

 今年は、声優の八代拓と、にじさんじの「ChroNoiR」こと叶と葛葉が大使に就任。昨年にじさんじから樋口楓と本間ひまわりが大使に選ばれており、2年続けてのにじさんじからの選抜ということになります。「ChroNoiR」の2人はいま一番勢いのある男性VTuberで、八代拓もいま勢いのある男性声優の一人。今年は飛ぶ鳥を落とすメンズたちが、京まふを盛り上げていくことでしょう。