ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 7/30(木)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 VTuberのコラボ先としておなじみだった、『暁のブレイカーズ』。にじさんじ、ホロライブ、あにまーれ、ヒメヒナ、と数多くのVTuberが出演したある種のメッカでしたが、残念なことに本作が10/29をもってサービス終了となることが発表されました。

breakers.cyberstep.com

 単純に惜しいという感じではあるのですが、こういうソシャゲがサービス終了するともう遊べなくなるのが常。VTuberが入り乱れる貴重なタイトルがひとつ消えるのはもったいないなぁ……その混在感がVTuberらしくて、すきなんですよ。とはいえ、こればっかりは仕方がないので、また新たなVのコラボ先が生まれることを密かに期待していきましょう。

 そんな感じで本日のバーチャル界隈ログに移りたいと思います。まもなく7月が終わろうとする中、波乱の風が吹いている日でもありました。

 

 

7/30(木)

花譜、Kizuna AIとのコラボCD発売決定。2ndライブ「不可解弐」の情報発表も

panora.tokyo

 ひさしぶりの特別番組を公開した花譜より重大発表が2つありました。

 ひとつは、あのKizuna AIとのコラボCDの発売。『愛と花』と題されたCDが、9月に発売されます。以前、アイちゃんが実施した音楽番組「VMZ」の初回ゲストに呼ばれた縁でしょうか。作曲陣などの詳細情報は、後日発表とのことです。

 もうひとつは、多くの人が待ち望んでいるであろう次のライブについて。2ndライブ「不可解弐」は、当初2日連続のリアルでの開催予定を、昨今の情勢を加味し、2回に分割されたバーチャルライブとして再企画していることを発表しました。第1回目「不可解弐 Q1」は10月に、第2回目「不可解弐 Q2」は2021年の開催を予定しています。

 逆境の中でも、「彼女の原点であるバーチャルの可能性に立ち返る」としたたかな意気込みを見せており、どのように再構築を仕掛けてくるかは大いに期待できます。追加情報を心待ちにしましょう。

 

VRアニメ制作ツール「AniCast Maker」を用いたフルリモート制作のオリジナルアニメが公開

prtimes.jp

 エイベックス・テクノロジーズ株式会社が、VR空間で「演技」と「撮影」をすることでアニメを作り出す、次世代アニメ制作ツール「AniCast Maker」を用いた制作事例が登場しました。

 本日公開されたオリジナルアニメ『彼女は歌う、だから僕は。』は、PCゲームブランド「minori」出身の酒井伸和氏を監督として、メインスタッフ6名、制作期間は約2ヶ月という、少数&短期間による制作体制にてつくられた7分ほどのフル3Dアニメ。VR空間での演技・撮影という特殊な手法が、コロナ情勢下では有効な手法となることを示しています。今後、こういった形の「アニメ制作」が、もしかすると一般的なものとして広まっていくかもしれませんね。

 

カバー株式会社、権利者の許諾を得られていない著作物に関して謝罪。所属タレントの過去動画の多くが一時非公開に

cover-corp.com

 カバー株式会社から、かなりクリティカルな問題についての声明が発表されました。「権利者様の許諾を得られていない著作物使用に関するお詫び」として、著作権者の許諾を得ていない動画・配信アーカイブ著作権違反の指摘を受けて一部が削除、これを受けて全ての所属タレントの過去動画を一時非公開にする、という対応を実施した旨を発表しました。

 一定時期までの動画はほぼ例外なく非公開となっており、チャンネルが資産そのものといえる配信者にとって、これは非常に大きな痛手。また、少し前に任天堂の著作物に関しても同種の声明を発表しており、この時の問題が拡大してしまった……ということになります。

 非公開対応は永続ではなく、「確認がとれたものから順次公開状態へ戻していく」とのことなので、時間はかかりそうですが少しずつ戻るかもしれません。とはいえ、「チェック・管理体制が脆い」という体制が改善されていない可能性が強まっている以上、相当な体制増強と再発防止徹底がなされなければ、飛ぶ鳥を落とす勢いのホロライブとはいえ、厳しい目が向けられてしまうでしょう。また、こうした事態が起きたことで、本問題がVTuber業界全体に波及する可能性も捨てきれません。今後の動向を注視していく必要があるでしょう。

 

宝鐘マリン、オリジナルソング『Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆』を発表

www.youtube.com

 上記のような状況ですが、この日はホロライブ3期生・宝鐘マリンの誕生日。お祝いの3D配信も実施し、ついに元イラストの帽子とコートを装着したフルアーマー仕様の3Dモデルも初お披露目となりました。

 そして重大発表として、なんと初となるオリジナルソング『Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆』を発表しました。作編曲はARM、作詞はまろん、という見事なまでのIOSYS布陣で、その曲ジャンルはまごうごとなき電波系。なにもかもが「宝鐘マリン」な、完璧なキャラクターソングです。

 こちらの楽曲は後日、各音楽配信サイトにて配信予定ですが、本日発売の誕生日記念ボイスにて先行配信されています。rurudo先生かきおろしイラストもくっつく豪華セットとのことで、一味の人にはマストバイとなるでしょう。なによりとても楽しい一曲。ぜひ聴いてみてください。