ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 4/15(水)

 ごきげんよう! 浅田カズラです。

 VTuberの魅力の一つに「変わっていく」というものがあると思います。意見が分かれるところではありますが、デビューからちょっとずつ化けの皮が剥がれてきて、本性などがどんどん明るみになりつつ、肩肘張らないようになっていく様は、VTuberが単なるキャラクターにとどまらないことを示す、一つの証左といえます。

 特に、「デビュー当時といまの比較」は有志が切り抜いて動画にするほど人気なコンテンツです。そんな変遷を公式でつくっちゃうところがあるみたいですね。こわいですねぇ! ホロライブっていうんですけれども!

www.youtube.com

 ホロライブ公式に「容赦」の二文字なし。これが新時代のアイドルだ。

 そんな胡乱な話を、本日のバーチャル界隈ログのエントリーとさせていただきます。

 

 

4/15(水)

3D配信ツール「MyMaker」が日本でサービス開始へ

www.atpress.ne.jp

 中国生まれのすごそうなVTuberツールが日本上陸です。杭州万像文化科技有限公司が。VTuber用途向けの3D配信ツール「MyMaker」を日本にてサービスを開始することを発表しました。

 本ツールはKinectによるカメラトラッキング型のツール。PC接続版のKinect1台で、動画を見る限り相当に精度の高いトラッキングが実現しています。プリセット動作も存在し、ステージエフェクトやカメラワークも設定可能と、なかなかに多機能そうです。

 この新たなツールの製品発表会が、明日4/16の19時よりオンラインにて実施予定です。こちらにてサービスの説明のみならず、公式宣伝バーチャルキャラクター「万良マイカ」のお披露目も実施するとのことです。ばっちり日本向けのバーチャル宣伝キャラを用意するあたり、日本上陸への意気込みがうかがえます。

 

ナカノヒトライブ、サービス終了へ

 DeNAが送り出したスマホ用バーチャル配信アプリ「ナカノヒトライブ」が、残念ながら6/15にサービスを終了することを発表しました。有望なアプリと思われましたが、やはり参入時期が昨年の3月ということで、競争には勝てなかったということでしょうか。なお、まだリリースされていないアバターもあるらしく、こちらは後日発表されるとのことです。残り2ヶ月ほど、使ってみる最後のタイミングです。

 

バーニングマン」が新型コロナの影響を受け、バーチャル上での開催へ

www.moguravr.com

 アメリカはネバダ州で長く続いている大規模なイベント「バーニングマン」が、今年の開催を新型コロナの影響で中止されることが発表されました。しかし、その代わりにバーチャル上で開催されることも、あわせて発表されました。

 イベントの詳細はこちらを参照してほしいのですが、「ブラック・ロック・シティ」という「街」を塩類平原につくり、水、食料、衣類、住居、燃料など自ら持ち込んで7日間暮らし、最後は「街」の象徴である巨大な人形を燃やして無に帰す……という実験的な社会構築を、様々なアート・インタラクションとともに行うという、それはもうユニークなもの。これがバーチャルでどのように再現されるかはわかりませんが、文明も貨幣も商業もシャットアウトされた、人とのつながりだけが頼りになる営みは、社会が分断されつつあるいまだからこそバーチャル上に再現できる可能性があります。どのような結果になるか心待ちにしたい事例です。