ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 11/19(月)

 ごきげんよう、浅田カズラです。

 Vive Proに変えてからだいぶ文字が識別しやすくなってきたので、ためしに『Bigscreen』を起動し、夜景のよきバルコニーにて、大画面モニターを眼前に呼び出して本日の記事を書いています。

 これ、めっちゃ楽しい。現実世界ではありえないサイズのモニターを見ながらのブログ更新は、単純にモニターが大きいことへの喜び(男の子が大きいことがすき)、そして「モニター以外になにも映らない」という環境が、やはり集中力をかき立てます。部屋も机の上も散らかってるので、気が散りやすいんですよね。まぁ2枚目のモニターに推しの配信映したら終わるんだけどね!!

 なんというか「バーチャルな空間でバーチャルなモニターをどーんと開いて作業をする」というのが、ただただ体験として楽しいです。欠点? HMD重いから長時間やると疲れそうなのと、完全にブラインドタッチ固定になることですかね。

 そんな与太い取り組みはさておき、新しい一週間が始まりました。バーチャル界隈の一週間、その最初の日になにが起こっていたかを振り返ってみましょう。

 

 

「バーチャルマーケット2」出展者募集開始

www.moguravr.com

 来年の3/8~3/10にかけて開催されるVR展示会「バーチャルマーケット2」の、出展者募集が開始されました。

 今回の出展ブースはおよそ400ブースも用意し、さらに出展ジャンルごとの専⽤ワールドを設置するとのことです。企業専用出展ワールドも準備されるらしく、前回の比ではないレベルの開催規模となりそうです。

 公式サイトでは、今回用意される各ワールドのイメージボードがクリエイターとともに紹介されています。当日を迎えるまで、まずはここでまだ見ぬ会場のイメージをふくらませて見るのもよいでしょう。

 

 

Oculus、組織再編で会社としては消滅していたことが発覚

www.dospara.co.jp

 創業者が去るなどの動きがここ最近見受けられたOculus社ですが、なんと9月時点で会社としてのOculusは消滅しており、Facebookの子会社・Facebook Technologiesの部署に移管されていたことが判明したとのことです。

 これまでの沿革をまとめるならば、スタートアップ企業→Facebook子会社→Facebook内へ取り込み という流れを経たことになります。このニュースを報じたUploadVRは、Facebookに取材を行い、「Oculusの事業内容やブランドについて変更はない」などの回答は得ているとのこと。ただし、これまで強い自治権を与えていた状態からの変化だけに、FacebookVR/ARを一つの軸として取り込みたいのでは?といった推察もUploadVRは言及しています。

 事実として組織再編があったことは確かであり、今後のプロダクトなどになにかしらの影響が及ぶことは否定できないでしょう。どのようなディレクションが発生するのか、注視していく必要があるでしょう。

 

「3Dクリエイター座談会 Unity Japan × ピクシブ」11/30に開催

www.moguravr.com

 UnityとPixivが、同じ壇上に立つ。これがめずらしいと感じなくなる環境になったように感じます。

 両社による3Dクリエイター座談会「3Dクリエイター座談会 Unity Japan × ピクシブ」が、11/30に開催されることになりました。

 VRChat、VTuberVRMと、3DCGに携わるクリエイターが急増した2018年にて、その最前線で活動している方々が登壇されるとのこと。鴨見カモミさんや、Vワールドを作ったNABY氏、VRoidを手がけた清水智雄氏など、この界隈では名の知れた方々が名を連ねています。

 クリエイターの情報の最前線といった趣の座談会です。応募はこちらから。

 

「葵のメリクリ♪プレゼントBOX 2018」期間限定の受注販売開始

fujiaoi.com

 葵ちゃんからクリスマスプレゼントが届く!!

 富士葵オフィシャルサイト内の「葵のおみせ」にて、「葵のメリクリ♪プレゼントBOX 2018」なる新作グッズの受注販売が開始しました。

 中身は開けてからのお楽しみ。葵サンタからのクリスマスプレゼントは、11/26 12:00までの限定販売になっています。お申込みはお早め。

 

バーチャル社員を生み出せ。クラウドファンディング開始

kibidango.com

 ついに、社員までバーチャルになる時期が訪れている……かもしれません。

 副業マッチングサービス「シューマツワーカー」を運営する株式会社シューマツワーカーは、「自由な働き方」の一つの提示として、バーチャルコンシェルジュ社員を誕生させるためのクラウドファンディングを開始しました。

 バーチャル社員として誕生予定なのは「理本ミライ」ちゃん。「バーチャル=二次元の存在は働き口がなく*1、シューマツワーカーが雇ってくれるが費用が足りないので集めることにした」というシナリオがあり、いわば彼女の就職支援を行うプロジェクトになります。ゴールは30万円、ストレッチゴールは50万円です。

 めでたく就職したあかつきには、コンシェルジュとしてサービス利用者の面談や副業サポートを行う業務につくとのこと。広義の意味ではVTuberであり、先輩には燦鳥ノム、根羽清ココロ、星名こむなどがいますが、字面通りならまさに一企業の看板社員(もといプロダクト)になることに。配信者とはまた異なる、新たなバーチャルな存在が生まれるかもしれません。

 

Vギルド「vnos」活動開始

scrapbox.io

 そして、バーチャルをより社会へ進出させるための試みが始まりました。Vギルド「vnos」、本格始動です。

 VTuberに限らず「バーチャルな存在」(これを「Vの者」と呼称します)として、経済活動を含めたあらゆる活動を行えるような社会・環境づくりを目指す構想。これが「Vギルド構想」と呼ばれるものであり、vnosはこの構想に基づき結成された最初のギルドです。

 僕もこの構想には共感していまして、「バーチャルな状態で仕事取ってきて仕事回せるようになれたら最高やん?」という考えのもと、本ギルドに参画しています。なので今後、vnos関連のエントリを書いたり、あるいはvnosで生まれた案件にこっそりと名前をねじこんだり……ということがあるやもしれません。

 現状では活動内容や方針の固定はしていません。そして、最初のサポート案件として、リプメイド氏の「Vラーニングプロジェクト」の支援を手がけました。

 また、vnosに次ぐVギルドとして、動画勢V活動者支援ギルド「Vi-eem(びぃーむ)」の設立も発表、こちらも参画者の募集が開始されました。

 VTuberから、さらに一歩進んだ世界へ。Vギルドという新たな取組が始まりつつあることを、ぜひご認知いただければ!

*1:ちなみに前職持ち。新卒で大手食品メーカーに入ったけど、過労で体を壊して退職したのだとか。バーチャル世知辛い。