ぶいぶいているろぐ

バーチャルな話題を主に記録していく、バーチャルはてなブロガーのブログです。(※アバターは『カスタムオーダーメイド3D2』によるものです)

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バーチャル界隈ログ 7/27(金)

 ごきげんよう、浅田カズラです。

 そろそろこのブログを開始してから1ヶ月ほど経つようです。そしてその期間中のログはすさまじかった。月末! 金曜日! プレスリリースを撃ちやすい時期なのでしょう、VRoidとかも6月末に情報が降ってきました。

 そして7月27日の金曜日。VR界隈にメガトン級の情報が降り掛かってきました。いつもより大ボリュームゆえ、ご容赦ください。

 

 

ドワンゴVR事業大発表会

 この日、最大の目玉イベントといえばこれ。ドワンゴが手がけるVR事業に関する記者発表会です。プレゼンターもバーチャルキャストでプレゼンを行うなど、見せ方も一工夫あった事業発表会ですが、これがもう盛りだくさんな内容でした。

 

①バーチャルキャスト バージョンアップ!

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 まず最初に、ドワンゴお抱えのバーチャル生配信プラットフォーム「バーチャルキャスト」について。こちらがバージョンアップにより、「Vギフト」というギフトティング機能が実装されると発表されました。

 これは視聴者がニコニコポイントで購入可能なアイテムで、各種アイテムは実際に配信者が手に持ってあれこれアクションできます。ラインナップは花束やくす玉といった定番から、鮭とか洗濯機とかちくわといった珍物まで。そしてギフトは「クリエイター奨励プログラム」のスコアとなり、配信者へニコニコポイントか現金として還元される、という仕組みです。

 インタラクティブ投げ銭として他の配信サイトでも導入が始まっているギフト機能。バーチャルキャストでは「3Dアバターの配信者が実際に動かせる」という特色があり、これがプラットフォームそのもののカラーになっていきそうです。なお、実装は8/1から、「実験放送」でのみ行えるとのことです。

 

ドワンゴ×S-court、アバター作成&配信アプリ「カスタムキャスト」発表!

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 その名を聞いて身が震えた人は多いでしょう。S-court、それはカスタムメイドシリーズのDLCショップなどの運営母体。そことドワンゴが手を組み発表したのが、スマホ向けVTuber配信アプリ「カスタムキャスト」です。そう、事実上のカスタムメイドエディット機能のVTuber特化切り出しです。

 見えてる限りの特徴を箇条書きにすると、

  • エディット能力は本家そのまま。
  • 作ったアバターでそのまま配信まで可能。
  • フェイストラッキング対応に加え、プリセット表情を意図的に呼び出す機能も実装予定。
  • 「パペ文字」のような背景だけカメラに映る実写映像に切り替えることも可能。
  • VR機器必須だったバーチャルキャストをスマホ一本で利用できる。
  • トドメとばかりにVRM出力・入力にも対応予定。(出力の料金は未定、入力は無料)
  • さらにiPhoneXのARカメラ機能で「アバターをAR的に配置して配信」も実装予定(表情はもちろんインカメラでトラッキング)。

 あまりにも強すぎる。現行のスマホVTuber配信アプリのほしいところを全て網羅した上で、成長中のバーチャルキャストもお手軽に利用可能という、次なるスタンダードを余裕で作っていきそうな気配すらしています。なお、配信は8月下旬にAndroid版を、iPhone版は準備中とのことです。料金は基本無料。おそらくDLCは盛りだくさんのはず!

 

③「Vカツ」追加発表!こっちもVRM対応だ!

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 「カスタムキャスト」がサプライズゲストとするなら、ある意味本命として注目されていたのが「Vカツ」。「大発表するよ!」というセルフハードルの高さもなんのその。爆薬そのものな情報を大量投下してきました。以下、箇条書きで抜粋。

  • 8月末にVRM出力対応。5000円の「キャラクターチケット」で何度でも出力可能で、ニコニ立体上で枠が一つもらえる。
  • 8月中に男性アバターの作成にも対応予定。
  • 200種以上のパーツを用意した強化パックを無償配信予定。
  • スマホ版開発中。iOS版が8月中にリリース予定。
  • 商用利用もOKに。

 なにもかもが太っ腹すぎてもう頭が上がらねえ。5000円でVRM何度でも書き出せるってどういうことだってばよ。ちなみにβ版には5000人もの応募があったとのこと。

 とにかくなにもかもが規格外な「Vカツ」。1億総アバター時代を強く後押しするであろうキラータイトルは、間もなく配信予定です。

 

ドワンゴ×インフィニットループ合弁会社「バーチャルキャスト」を設立

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 そしてこの発表会の最後に発表されたのが、ドワンゴインフィニットループ合弁会社「バーチャルキャスト」の設立でした。その名の通り、バーチャルキャストを中心としたVR事業特化の新会社で、ドワンゴの技術部門の人間が移籍、ドワンゴ側も2桁の億単位で投資を予定するなど、かなり本腰が入っていることがうかがえます。

 「脳汁の最大化」をミッションに掲げ、「ちょっと間違った未来を作る」というビジョンのもと、「VR総合プラットフォーム構築」を目指すという方針は、まさに現在の日本のバーチャル業界を象徴するものといえるでしょう。

 現在、同社ではエンジニアを募集しており、具体的にはUnityクライアント開発、リアルタイムサーバ開発、PHPMySQLのサーバサイド開発、といった方面のエンジニアが求められているとのことです。

 インフィニットループ側のプレスリリースはこちら

 

 というわけで、ドワンゴ大発表だけで一本記事がかけそうなボリュームでした。

 

ワタナベエンターテインメントからVTuber「葉邑ゆう」登場

www.watanabepro.co.jp

 ついにこのレベルの大手までVTuber業界に参入してきました。

 「葉邑ゆう」は、ワタナベエンターテインメントドワンゴによる合弁会社「ワタナベアマダクション」が運営するVTuberで、初投稿動画はこれまたハイレベルなフル3Dモデルに加え、ワタナベエンタの所属タレントからもコメントが届いているという豪華な内容になっています。

 活動は本日より開始。8/7には生配信が予定されています。

 

レディ・プレイヤー1』の公式アンバサダーに東雲めぐが就任

gugenka.jp

 8/22にのBlue-ray/DVDが発売する『レディ・プレイヤー1』の、公式アンバサダーに東雲めぐが就任しました。

 東京タワーの公式アンバサダーにも就任するなど、幅広い活動が持ち味になりつつある東雲めぐですが、今回はレディプレを猛烈にプッシュする特別生配信を組み、めぐちゃんがレディプレについて何度か配信内で勉強をしていき、8/21の配信で一気にプレゼンテーションを行う、というシナリオを見せてくれるようです。

 目指せ日本一レディプレに詳しい女子高生。こういった企画がVTuberによって行われるのが最高にレディプレって感じでたのしいですね!

 

富士葵、新衣装発表

 昨日紹介した「Fight!」への富士葵出演ですが、「Fight!」側でも公式に情報が発表されました。「公式応援団長」という肩書、わかってる。

 そんな彼女の新衣装の発表が。以前より展開されていた「かわいくなりたい!バーチャルYouTuber『富士葵』をかわいくするプロジェクト」のストレッチゴールがまた一つ到達したとのことです。

www.makuake.com

 リンク先の画像をご覧ください……とてもお美しいです……

 

電脳少女シロ、安田大サーカスのクロちゃんと共演

www.tv-asahi.co.jp

 ちょうど今日から始まる「六本木アイドルフェスティバル2018」の総合司会に電脳少女シロが、アシスタントMCに安田大サーカスのクロちゃんが出演されるとのことです。

 これまた異色のコラボ。いったいどんな化学反応が起こるのでしょうか。ただし、台風接近中ですので、見に行かれる方は十分ご注意を。

 

シロ・YUA・ばあちゃるがアパレルコラボ

www.vtuber42forty-two.com

 立て続けにシロちゃん情報。アパレルブランド「42(FORTYTWO)」が、シロ、YUA、そしてばあちゃるとのコラボ開催が決定しました。コラボアイテム、オリジナルグッズが発表され、8/23〜26日にラフォーレ原宿にて期間限定POPUP SHOPがオープンします。

 コラボアイテムはシンプルデザインなものからファンアピールの大きなものまで幅広い印象です。コラボ開催地は、織田信姫に続き原宿。意外とこの街、VTuberとの親和性が高いのかもしれませんね。おめシスの現地調査の賜物かもしれません。

 

響木アオ、全国ライブツアーのタイトル・会場と時間が決定

vtub0.com

 クラウドファンディングによって開催決定した響木アオの全国ライブツアーの名称が「響木、会いにいきます」に決定、さらに会場と時間も一部除き決定したとのことです。

 直近は8/18の京都ですね。チケット情報などは後日発表のことです。東京は11月開催予定とのことですが、行きてえなぁ京都……

 

すーぱーそに子ワンフェス2018で生配信決定

www.nitroplus.co.jp

 7/29、まさに明日開催される「ワンダーフェスティバル2018」のニトロプラスブースに、先日VTuberデビューしたすーぱーそに子が初の生配信を行います。

 会場で直接そに子とおしゃべりできる絶好のチャンス! しかしワンフェスの混雑状況を鑑みると結構大変かもしれません。幸い、会場登場中の音声はYoutubeでも生配信予定で、アーカイブにもきっちり残るとのことです。